こんにちは。
シンクロニシティジャパンです。
皆さんは宝さがしに興味がありますか?
あ~1億円あれば・・・宝くじが当たれば・・・
自宅に温泉を引いて、海の見える丘の自然あふれる場所にログハウスを建てて
取れたて野菜を毎日食べて・・・
海外にしばらく滞在して・・・
なんて夢を見るのはとっても楽しいものです。
スピリチュアルに興味のある方なら、誰でも夢のイメージを広げていくようなことに取り組まれたことがあると思います。
とってもワクワクして気持ち良くなりますよね。
でも、しばらくすると、いつもの無い無い状態に戻ってたりしませんか?
それは、無いものを在るとしようとしたからです。
無いものを在るとするのはエネルギーがかなり必要です。
一歩間違えば、独りよがりの思い込みになってしまったりします。
無いものをあるとするのではなく、
既にあるものを発見していくほうが、実は重要です。
渡邊講師の能力開発講座は
既に在り、元々内在している能力の感度を上げていく鍛錬になります。
それは自身の能力(お宝)を発見していく作業にもなります。
「リモートビューイング」も
平常心(本当のリラックス状態)で在るだけで、おのずと自然に能力が発揮されてしまったりするそうです。
リモートビューイングの方法は大きく分けると二つあるようです。
一つ目は『時間の先を見て行く遠隔』
我々は通常、5感の認識が一番リアルに感じられ、身体が自分だという錯覚を起こさせるようにプログラミングされているようです。
渡邊講師も、「我々が、この三次元の世界に居られるのは肉体があるからで、私たちの中味本体は多次元性」とおっしゃっています。
また、見えないだけで三次元・四次元・五次元は密着して存在している為、いたるところに時空の入口があるそうです。
本体エネルギーを身体(肉体)から少し表に出して、周囲に存在する時空の入口に触れるだけで、その時間のもの(4次元や5次元等)に繋がってしまうそうです。
【補足】
この多次元性の本体は、オーラとは違うそうです。オーラは余分なエネルギーが染み出ているだけだそうです。
身体から少しはみ出させるのはチャクラからの純然たるエネルギーであることが重要だそうです。
もうひとつは『場所に対する遠隔』です。
渡邊氏がレクチャーする場所に対する遠隔視は、自身の意識を遠くに飛ばして視に行くのではなく、
まずは目の前に居る人の意識と融合し、次々と人の意識と繋がり融合して最終的に目的地付近に居る人の目を介して視るという方法だそうです。
(人間同士は繋がる配線を持っているとのことです。)
この方法では、自分の意識を飛ばして視にいくより方法よりも、より細かく視ることができ、視角だけに配線を繋いでいくだけなので、疲れないそうです。
鍛錬していくと、地球の反対側のことを視ることもできるようになるそうです。
この2dayセミナーでは、この二つの遠隔視の方法についてピンポイントでレクチャーいたします。
◆『リモートビューイング開発講座』◆
http://goo.gl/ZKEckQ
<動画>リモートビューイング開発講座
https://www.youtube.com/watch?v=WE_XeSZ4GOo
トータル的な能力を鍛えたい方は、長期講座「5~第8感集中開発講座」を受講ください。
「5~第8感集中開発講座」では、リモートビューイングが必要最低限のことを一定方向から追っかけて行くのに対して、
情報に終わりが無く、いくらでも細かいことを知りたい角度から自由に知ることができるアカシックレコードをリーディングに取り組んでいきます。
リモートでもキーになる『融合』についても土台作りからじっくりと行っていきます。
<動画>第6感について
<動画>第7感について
<動画>第8感について
幼少の頃より祖母の稀な能力を見て学び、縁あって古神道をはじめ、あらゆる神仏の伝道を受け継いだ師匠との出会いから全国各地で修行をし、神事・仏事をマスターする。
第8感を開いた高い次元での霊視・透視と、場合によってはアカシックレコードで未来を視る個人鑑定は、あまりの評判が口コミで広がり、また多数のメディアから取材を受け、上場企業の経営者や旧宮家まで導きを求めてやってくるほど。
すでに活躍中の霊能力者やセラピスト、ヒーラーの更なる能力開発や指導、どこへ行っても断られる心霊相談や除霊、上場企業のコンサルティングやセミナー講師も務める。
9年前からは、ある機関より内密に日本古来の神事を任されている。