「ヴォイドタイム」を終えて | ライトワーカーのためのスピリチュアル情報局

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こんにちは。

シンクロニシティジャパンのスタッフHです。


今日は「松田仁講師の個人セッション」


体験をご紹介させていただきます。



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気さくで打ち解けた雰囲気の中で、

リラックスして、

聞きたいことをどんどん聞くことができました。

 

自分の体験したことで、

その意味がよくわからずにいたことなどについて、

説明がもらえ、すごくすっきりしました。



それは私にとっては、

自分の人生でキーやヒントとなるような出来事だったので、

そこがすっきり腑に落ちたことで、

これからの人生を進んでいくうえで、

自信になると思います。




そして、

今はある経過の中にいるが、

正しい方向に進んでいるのだという確認にもなりました。

また、自分の持つ素質についても教えていただきました。



それは、

自分ではまだ自信がありませんが興味がある分野でもあり、

後押しをしていただいたように感じました。



 

今がちょうど、

「ヴォイドタイム」という計画の空白の時期にあたるということでした。



この「なんでもあり」の期間は、

6月から始まって来年の3月初めまで続くということでした。



私がセッションを受けたのは10月でしたが、

ちょうどその期間の真ん中頃で、

セッションを受けた時期もまさに絶妙なタイミングだったと思っています。



確かに、

6月頃から自分を抑えていた考えか何かが外れて、

自分が信じていたものも含めて、

何かが大きく変わっているような感覚がずっとありました。



その理由もわかり、

そしてまだ後数カ月続く、

この「なんでもあり」タイムをいい方向に使っていけたらいいなと思っています。



ちなみに、

このヴォイドタイムは全員に当てはまるわけではないが、

2~3割の人がこのヴォイドタイムに当てはまるとのことでした。


 

ヒーリングは受けていませんが、

チャネリングセッションを受けただけで、


癒された感のあるセッションでした。


 

 

<2013年2月追記>

 

セッションを受けてから5カ月後。

もうすぐ「なんでもあり」の期間、

ヴォイドタイムが終わろうとしています。



この期間をうまく使えたかはよくわかりませんが、

振り返ってみると、

今までの路線上で物事を考えるのをやめたとき、

これからの新しい変化につながるような「出会い」「シンクロニシティ」が何度か起きました。



今まで自分がいた場所とか体験したことにとらわれない時に、

大きな扉が開かれたような感覚もありました。



自分で自分の目を紙で切るという、

普段あり得ないような何かメッセージ的な事件や、

夜高熱が出て翌朝には下がるような劇的な浄化のようなものもありました。



そういうことを振り返ると、

ここ8カ月はまさに「ヴォイドタイム」という感じだったなと思います。



現実的な大きな変化は起こってないですが、

これから変化していくための準備段階という出来事はたくさん起こりました。

「ヴォイドタイム」というのをセッションで聞いたからこそ、

何かが起きた時にも混乱したりせずに落ち着いて過ごせたのかなとも思います。



そして、これから松田さんがセッションで指摘してくれた素質が

活かせるようになっていけばいいと思っています。

 

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