このブログを読んでくださっておられる皆様、少しご無沙汰となってしまいました。申し訳ございません。
早いもので、もう5月。GWも終わり、また多忙な日常が戻って参りました。
少し前の話になりますが、先月TOSSという学校の先生方で組織される教育研究団体の山口県支部に当たる
TOSS長州教育サークルの方と意見交換会を行いました。
TOSSについてはこちらに詳しく書かれていますが(http://www.tos-land.net/ )、全国で1万人以上の先生が参加
し、教育の質を今よりさらに向上しようと、日々熱心に様々な研究や活動を行っておられます。
お話を頂いたきっかけは、TOSSでは近年、親学推進に力を入れていて、TOSS長州教育サークルでも研究して
いきたい。ついては親学について進んでいる下関JCさんと勉強会を行いたいというものでした。
今から2年前の2010年に我々下関青年会議所は親学をメインテーマに据え「教育シンポジウム2010」という事業
を行いました。当時委員長だった私が企画し実施したのですが、2年経ってこういった評価を頂けるのは非常に
喜ばしいことですし、苦労の多い事業でしたがやって良かったなと心から思いました。
しかしながら、県内に先駆けて2年前に行ったとはいえ、そのまま継続して研究が進んでいるかというと、翌年は
私も違う委員会の委員長となり、当時の流れを翌年以降の組織が引き継ぐこともなく停滞しているのが現
状です。(こういったところが単年度制の欠点でもあると思う)
進んでいるという名ばかりが先行し、実が伴っていないという現状は非常に心苦しいものであり、先方の期待に
応えるだけの情報を与えられたかどうかも非常に微妙でした。
一方で、こういった問題はあらかじめ承知の上で、自身が卒会したあとも組織を立ち上げ活動を続けられる先輩もいらっしゃいます。本当にその情熱には感心しますし、頭が下がります。
やはり何事も有名無実化するのはいけない。「始めたものの責任」というものを始動団体・提言団体である我々はよくよく心に刻まなければならないし、情熱を失わないための努力を怠ってはいけないなと改めて思います。