理事長ブログ
Amebaでブログを始めよう!

前回のブログに書いた表彰式でちょっと続きを。。

以前参加した際は市役所のロビーで行っていたこの表彰式ですが、なぜか今回は会場も違い

ちゃんとした(?)雰囲気の中で仰々しい雰囲気で行われました。

TVも入っていてどうも放送されたようです。(自分は見ていないのですが…)

で、何が言いたいかというと、TVまで入ってるなら言ってよ市役所さん(TT)

なにか気の利いたコメント用意したのに…何事も報・連・相が大事でだな、と小一時間。

かつて、芥川龍之介が自殺する直前、その月の上旬に菊池寛を訪ねて文芸春秋社を2度訪ねて

いるんですが、2度とも不在のため会うことが出来ませんでした。

言わずと知れた旧知の仲で特に親しかった菊池寛。自分が不在の際に訪ねてきたときは、いつもすぐに

自分から出向きお会いしていたそうです。でもこの時に限って2度とも会えませんでした。

なぜでしょう?あろうことか文芸春秋社の社員がこの時は芥川が訪ねてきたのを菊池に報告して

いなかったんですね。あー、この時に菊池と芥川が会っていれば、ひょっとしたら自殺しなかったかも

知れない。そしたら日本文学史は変わっていたかも知れないのに・・・


と、さりげなくマメ知識を披露して、報告・連絡・相談の重要度を説明したところで前置き終わり(長いっ!)


さて、前置きとは全然関係ないのですが、昨日は下関青年会議所 11月度の例会でした。

毎年11月度の例会は今年卒会される皆様のスピーチを行っております。

個人的にも毎年楽しみにしている時間です。

卒会していく人たちの後輩に残したい思い。伝えたい思いがギュッと凝縮される時間です。


今年の卒会生は9名。全員出席して下さいました。(これも下関青年会議所では珍しかったりします)

人に歴史ありと申しますが、特に活動歴の長い人は自分の入会前のJCを知っていて、聞いていて

とても楽しいです。

特に今年の卒会生で歴の長い方々は、タイミングの問題なのか、ちょうど一息ついている時に私が入会

したものですから、エネルギッシュに活動されている時を知らなかったりするんですよね。

あぁ、この時にこの人達に会いたかったなぁ・・・と思いました。

まぁ、自分がもっと早く入会していれば良かったじゃん。と言われればそれまでの話なんですが。


最近は、30代後半に入会して卒会間際に、もう少し早く入会すれば良かったな・・・という声をチラホラ

聴きますが、後悔先に立たずです。

もしこれを読んだ人で、まだ若いからという理由で入会を躊躇っている人がいるならば、一日も早く

入会されることをお勧めしますし、そういう魅力のある団体であり続けたいと決意を新たにいたしました。

そして、今現役で活動されている活動期間の短いメンバーの皆さんに伝えたい。

卒会するのは40歳までと期限は決まっています。それはもうどうしようもないことなので、残された時間

悔いのないように、一年一年、大事にして全力で活動していただきたいと思います。

来年やればいいや、またこの次の機会に、と思っていたらその機会は訪れないまま卒会を迎えてしまい

ますよ。悔いを残さないで欲しいものです。


最後に、良く考えてみたら、長い人達って私が大学生とか社会人1,2年生の頃から活動してるん

ですよね。すごいなぁ・・・