「三浦瑠麗氏の夫」の弁護人は統一教会の信者・弁護士だった! | まなかつおのしゃべり場へようこそ

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三浦清志さんの詐欺容疑とは

三浦清志さんの詐欺容疑は、開発の地元の住民同意や用地権利が取れるかわからないことを隠して、三浦清志さんの会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)が、不動産会社マーキスから10億円の太陽光発電の投資を受けたというもの。

マーキスは東京地検特捜部に告訴中。

■投資会社「トライベイキャピタル」(東京都千代田区)

同社は衆議院第一議員会館の目の前のビルに本社を置く

同じフロアに「山猫総合研究所」という会社が入居

この会社で代表を務めるのは政治学者・三浦瑠麗氏

 

2023年1月26日

三浦瑠麗氏

テレビ朝日「朝まで生テレビ」出演見合わせ?

フジ「めざまし8」も?

 

 

2023年1月22日

 

三浦瑠麗氏 山上容疑者について

「ある意味、虐待家庭に育った青年がテロリストになっちゃったケース。 遺棄されて、どうしようもない母親の行動によって傷ついた青年を、誰かが救ってあげるべきだったんじゃないの? って話なんです。  たくさんあった財産がなくなったっていうのは、これはそんなに同情すべきかっていうのがあって。みんな1億円の資産ある人なんていないですからね、そんなに。  あるいはそれを競馬でスったって同じじゃないですか。統一教会のいろいろな手法は批判されるべきだけど、統一教会なら救ってあげて、競馬なら救わないって法はないでしょ。そういう議論ができないってことは、やっぱり結局、本質には関心ないんですよ」

右差し 三浦瑠麗氏、高額献金を「競馬でスッたのと同じ」発言に賛否…旧統一教会の「被害者救済」議論に一石投じる

 

2022/09/23

 

 

 

2023年1月25日

三浦瑠麗氏

《今般、私の夫である三浦清志の会社が東京地方検察庁による捜索を受けたという一部報道は事実です。私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。》

 

●2020年12月25日の「第6回成長戦略会議」に出席した瑠麗氏

「低価格で生産できる業者を、もし、今後10年間潰してしまうと、10年後に、FIT(政府の固定価格買取制度)が切れた後の太陽光もそのまま終わってしまうことになりかねない」  

「再エネのエネルギーとしての特質は、分散型の電源として地産地消が可能であることであり、「幅広い業者が実施可能」な汎用技術に基づき、「幅広い地域金融機関もできる再エネファイナンス」を通じて全国に広げることの重要性に目を向けるべき」  

 

●2019年3月30日のツイート

《太陽光発電にはダメな業者がたくさんいる。それは事実であり取り締まっていくべきです》  

《現在メガソーラー発電所を建設する上でもっとも需要があるのがゴルフ場です。日本のゴルフ人口は減り続け、田舎のゴルフ場はほぼ赤字。だから、ここがお金を生む発電所に替わっていくことには社会的ニーズがある》  

 

2023年1月26日

 

 

2023年1月26日

 

三浦氏は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」というコメントを出したが、これは本当だろうか。アゴラ・池田信夫氏です。

2023.01.26 12:26

私が最初におかしいと思ったのは、2018年3月の「朝まで生テレビ」だった。

 

 

2023年1月21日

報道によると、東京地検特捜部は三浦瑠麗氏の夫・三浦清志氏が代表取締役を務め、太陽光発電ビジネスを手掛ける投資会社「トライベイキャピタル」や自宅などを家宅捜索。共同通信は〈トライベイキャピタルの代表は、都内の別の会社の代表に兵庫県での太陽光発電所の建設計画を持ちかけ、建設の見込みがないにもかかわらず、出資金およそ10億円をだまし取ったとして、この代表から告訴されていた〉と伝えている。

 
徳永みちお
この豪華ツーショットはもう見れないのかな。
 
今日のフジテレビBSプライムニュース、ゲストは橋下徹と三浦瑠麗。口先三寸男と中二女子の豪華版。
 
<まなかつお>
通称・政治学者の三浦大先生の場合、一月万冊の佐藤章さんも指摘していましたが、ワシントンポスト紙とワシントンタイムズの区別がわからないようです。 国際政治学者たるもの、愛読するのであればワシントンポスト紙でしょうwww  もしや、統一教会信者?
■ワシントンタイムズ
旧統一教会が創設した信者向けの新聞。実に紛らわしい。
 
三浦瑠麗
因みに世界日報と違いワシントン・タイムズ紙に至っては宗教色はほぼなく、保守系新聞としてふつうの実務家にも読まれている。わたしは普段読まないが、ペンタゴンの内部リークを載せたコラムはイラク戦争中便利だった。そこまで普通の企業活動もしている。勿論事件の前から距離は取っておくべき存在。