安倍昭恵夫人「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、種は芽吹く」。 | まなかつおのしゃべり場へようこそ

まなかつおのしゃべり場へようこそ

善なる人々が行動を怠れば、必ず、悪が勝利する
(エドマンド・バーク)

 

昭恵さん「政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごし種をいっぱいまいた。それが芽吹くことでしょう」

2022年7月13日 05時05分

 

2022年7月13日15時13分

 

 

2022/07/12

献花に訪れる人の列は、時間がたつにつれ、さらに伸びていきました。 午後1時から始まった安倍元首相の葬儀は、人があふれ、一般の献花が中止となるほどでした。

 

2022年7月11日22時19分

 

 

 

 

旧統一教会とUPF(天宙平和連合)の関係

 

旧統一教会

 

下矢印別団体

 

UPF(天宙平和連合)

 

創設者・総裁は同じ

文鮮明氏(ムンソンミョン) 韓鶴子氏(ハンハクチャ)

互いに独立性を持った友好団体

 

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)田中富広会長

憶測だが(山上容疑者は)当法人と友好団体(UPF)の区別がついていなかったのでは

 

容疑者の供述

母親が宗教に金を払いすぎて破産した

安倍元総理がビデオレターを投稿していることなどを見て殺すしかないと思った

(捜査関係者によると)

 

 

<まなかつお>

安倍元総理が襲撃されて以降、月に3回は安倍さんに電話をしていたという田崎スシローさんが出ずっぱりで、安倍さんと宗教団体は聞いたことがない・・の連呼。 痛々しい限り。

2022/07/13 08:06

 

 

 

 

安倍晋三氏の献花に行って参りました。自民党本部です。ご冥福をお祈り申し上げます。 晋三氏の死を美化することは、彼の弔いにはなりません。犯人がなぜ犯行に至ったのか、そこには政治の責任が多分にあります。 今の政治の悪い面はしっかりと反省し、社会の闇を取り除くことが必要です。

 

 

 

 

 

<まなかつお>

統一教会の分派であるサンクチュアリ教会は17人の子供の一人(7男)の文亨進がアメリカで立ち上げたと言われています。また、母親・韓鶴子氏と対立しているということです。

黒川あつひこ

安倍晋三氏を撃った山上徹也容疑者は、#統一教会 の分派 #サンクチュアリ協会 に所属していたとの情報がある 以下、サンクチュアリ協会の合同結婚式の写真、全員が銃で武装するカルト サンクチュアリ協会の我那覇真子#参政党 応援。少なくとも参政党はサンクチュアリ協会の応援を受けていた。

 

 

文亨進二代王帰還歓迎勝利報告首都圏大会

2022/06/27

 

<まなかつお>

中村格氏は、今年の秋にはめでたく退官とか。 気に入らないわパンチ!

立川談四楼

『警護責任果たせず』中村格警察庁長官会見 安倍氏銃撃『検証チーム』設置」 警護に問題があったことを認めたわけだ。トップの責任も逃れられず、検証と見直しの後で身を引くだろうが、その折に頼みがある。安倍さんに近いレイプ犯の逮捕を止めた理由を説明してもらいたいのだ。絶好の機会だと思う。

 

 

【再稿】

2020-01-20 01:14:48

 

 

【再稿】右差し 警視庁本部 中村格刑事部長(当時)の判断と法治主義

2017年06月09日(金)

 元TBS 記者山口敬之氏に係る準強姦罪の被疑事件につき、所轄警察署が告訴状を受理した上、カメラ映像の分析などの捜査をした結果、その疑いが相当程度にあるとして、裁判官に逮捕状を請求した。
 

所轄警察署の現場警察官も、昨今のえん罪事件に留意し、記者という身分にかんがみて逮捕時の影響も考慮しながら、慎重な判断のもとで、逮捕状の請求に至ったと思われる。

 

その上で、裁判官も逮捕の理由と必要性を認定し、逮捕状を発付した。

 

しかし、山口氏が空港に到着次第逮捕するべく、所轄の警察官が態勢を整えていたところ、こともあろうに、なんと、警視庁本部中村格刑事部長(当時)からの突然の指示で逮捕状の執行が見送られた。

 

私は、逮捕状とその執行実務に精通している。その私の目からすると、通常ではあり得ない事態。この種の犯罪で、所轄警察署が入手した逮捕状につき、警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない。

 

裁判官の判断は何だったのか。そもそも、裁判官は、逮捕する理由も相当ではなく、逮捕の必要もない、ひいては、逮捕するに適さない案件に逮捕状を発付したということなのか。

 

私は、珍しく怒りを抑えきれない。

 

中村刑事部長(当時)に問い質問したい。

 

裁判官の逮捕を許可した判断と、何がどう変わったのか。逮捕状の発付後に、裁判官の判断を覆す特殊な事情が生じたとでもいうのか。

 

逮捕状の執行を阻止した説明を納得のいく形でしない限り、私は中村刑事部長(当時)を許せない。

 

これまで多くの人が、何にも代え難い法治主義を守るため、我が国の刑事司法の適正に向けて努力してきたのに、警察内部からその適正を崩壊させることは絶対に容認できない。

 

ちなみに、昨日、国会において、性犯罪については、被害女性の心情に配慮して捜査などを行なうべきと議決した。この精神にも甚だもとる。

 

現在、アメリカ大統領が、FBI長官に対する捜査妨害をした疑いで窮地に追い込まれている。捜査ないし刑事司法への不当な圧力は、どの国でも法治主義を危うくするものとして由々しき問題となる。

 

 

 

2022年7月12日 20時35分