宮内庁
10月1日(金)に秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚について正式発表
9/29(水) 17:52
<まなかつお>
私が行く美容院の話では、コロナ禍でニューヨークの理髪店がロックダウン、
仕方なく、髪の毛を伸ばしていたら案外、あんばいがよくて、
そのままチョンマゲスタイルにしている男性は多いとのことでした。
特に、医者、弁護士、IT企業に勤める人達に人気とのこと、
ブラピがこのスタイルにしたこともHITのきっかけかも。
秋篠宮殿下は、かなりお若い頃から髭を生やし始めていましたから、
チョンマゲの小室圭さんも今後は口ヒゲ
木村太郎氏小室圭さんがロン毛に変身したことについて「ニューヨークで流行っている最先端の髪形」9/26(日) 22:27
木村
「いま流行っているんですよ、ニューヨークで。コロナが流行ったんで、床屋さんがしまっちゃったんですね。それをいいことに、これまで長い髪をやりたいなと思っていた人が、それを口実に伸ばし始めたんです。床屋さんが開いたのに、来る人がいまだに6、7割で、長い髪でいたいと。それも弁護士とか銀行家とかそういう人が多いんです」
ワシントンポスト紙小室さんの髪形の写真を掲載し、日本でポニーテールは皇室関係者にふさわしくないと批判されている9/29(水) 17:39
28日付のニューヨーク・ポスト
「プリンセスの花嫁の“さよなら”ニューヨーカーになるために、100万ドル(約1億円)を受け取らない」
ワシントン・ポスト紙の電子版
あの2人に匹敵する
2021/09/29 16:00
日本中が好奇の目を向けている中でのロン毛での帰国は、小室さんの圧勝が決まった瞬間のように見えた。多くの人の想定を超える空気の読めなさと(誰が小室さんがロン毛で帰国することを予想できただろう)、垣間見える尋常ではない深く強い自己肯定感。こういう人でなければ、何の後ろ盾もない一般男性が皇室の女性にプロポーズするなど、無理なことなのだと理解した。
<まなかつお>
ニューヨークポストの芸能サイトの信ぴょう性はいかほど
眞子さまが就業ビザを取得するのは難しいと先日 報道されたばかりです。
しかし、米国には皇室や王国がないので、プリンセス・眞子さまはすごくモテる、注目を集めて、色々な仕事が舞い込んでくる可能性があり、講演会の依頼がきたりと小室さんの収入を上回る可能性もあるとAERA.dotです。
結婚が正式に発表になった秋篠宮家の長女、眞子さま(29)と小室圭さん(29)。婚約内定約から4年もかかった異例の結婚と報じられることに「皇室の結婚というのは時間がかかるものなのです」とは、ジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさん。
2021/10/02 09:36
2021年09月30日 (木)
<まなかつお>
国民の血税が湯水のごとく使われているのです。
身辺警護をしてもらえることに感謝を持つべきだと思います。また、週刊誌が事実だとしたらお育ちを感じます。
9/28(火) 18:01
~(略)~
3年前も成田空港からアメリカに発った小室さんですが、実は当日の警備担当者に自分が乗る飛行機ではなく、別の便名を伝えるという嘘をついていたそうです。これに警備担当は大変困惑していたんだとか……。
<まなかつお>
小室圭さんのお母さんの下記のメールが成就10月1日
当時、眞子さまに関しての話題は売れてナンボの週刊誌だからとスルーしていましたが、小室家に関する出来事(父親の自殺等)を最寄りの警察が宮内庁へ一言申した旨の記事が1社ありました。1社というのがとても怪しくて、真実だとしたら その後、またこの話題が浮上するだろうと気にもしていませんでしたが、以後、全く、記事になることはありませんでした。宮内庁はご結婚相手に関して身辺調査はしなかったとのこと、私は身辺調査をしなかったことが今でも信じられませんが、情報の一つとしてこの1社の内容をメモしていなかったことが悔やまれます。
とはいえ、眞子さまに戸籍があたえられ『小室眞子』としてこれからの人生を歩まれるわけですから、よく食べて、しっかりと寝て、健康で過ごして頂きたいと思います。
週刊朝日/2018年3月16日号より
将来は王子が責任を持って私達の面倒をみてくれると宣言しているので、
オオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう(ニコニコマーク)
<まなかつお>
9月27日、3年2ヶ月ぶり日本に帰国した眞子さまの婚約者、小室圭さんですが、警備の関係で空港では職員用通用口を使い、席はエコノミークラスからビジネスクラスにアップグレードという特別待遇だったそうです。また、空港を出る際には複数の警察車両が護衛につき、ハイヤーで送迎された横浜市内の自宅前は警察と報道陣がごった返し、空はヘリコプターが飛び、近隣の道路は渋滞し罵声も飛んだとのこと。
さて、小室家を『鈍感力』と表現した文春の特集班に
以下の記事を読んで よぎったのが元婚約者が実家で母親の手料理を振る舞った際に、小室圭さんの母親・佳代さんが一心不乱に息子・圭さんに料理を分けて食べさせていたという元婚約者の驚きです。
「そんたに あわてねっても、ねぐならね、食べだごど ね 人みだいだな。 皿まで食うなよ。 なんだが こじぎみでーだな、たまげだ、たまげだ。」
「文春オンライン」特集班
<まなかつお>
鈍感力MAXの小室家のアルバムより
元婚約者は、このイベントにいくら支払ったのだろう
小室圭さんの母、佳代さんと男性が婚約をしたのは
2010年9月
小室圭さんの19歳の誕生日イベントのようです。
小室圭さんの母親・佳代さんは、元婚約者にこんなメールを送っている。(AERA.dot)
息子の誕生日を祝うために、息子が大好きな高級レストランでのお祝いを提案する母親。
小室さんに対する、佳代さんの愛情が伝わる内容だ。と、AERAの永井さんは結んでいますが.....
それにしても、男性の心理を巧みにつく、甘え上手な文面です。まっこと、、『人たらし』なお人です
【さて、圭は明日19歳のバースデーを迎えます 今年は圭の大好きな恵比寿ウェスティンH○○○(※)でお祝いdinnerしたく思いますが如何でしょうか? 少しリッチな誕生日会食となると思われ、ご負担をお掛けしスミマセン パピーのご都合次第で早速予約を入れるつもりです】
この高級中華料理店のメニュー
最も安いコースで一人1万2千円~
他にも、トイレットペーパーが無くなったから、買ってきて頂戴メールもあります。
永井って何者と、言いたくなってしまう程、私が好物としているAERA.dot・永井貴子さんの記事です。
2021/4/27/07:00
~(略)~
果たして、元婚約者の男性は、経済的に余裕のない親子を高級店に連れ回していたのだろうか。