【関係者激白】尾身茂会長の系列病院、コロナ患者の受け入れに消極実態 | まなかつおのしゃべり場へようこそ

まなかつおのしゃべり場へようこそ

善なる人々が行動を怠れば、必ず、悪が勝利する
(エドマンド・バーク)

 

政府の感染症対策分科会の尾身茂会長が理事長を務める、独立行政法人「地域医療機能推進機構(JCHO)」が、コロナ患者の受け入れに消極的だと疑われている!?

2021/02/12 14:10 

東京都内の4病院1415床のうち

コロナ病床は84床

実際の受け入れ患者数 41人(昨年12月21日時点)

 

 

<まなかつお>

コロナ患者の軽症者~中等症者に対しては、陰圧室は必要ないそうです。

※上記記事の東京都内の4病院とは

「東京蒲田医療センター」

「東京高輪病院」

「東京新宿メディカルセンター」

「東京山手メディカルセンター」

 

再稿

1/17(日) 9:26

 

 

上昌広  2021年2月8日

新型コロナウイルス(以下コロナ)の流行が続く中、新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下、特措法)と感染症法、検疫法の改正が行われた。緊急事態宣言の前段階として「まん延防止等重点措置」が設けられたことほか、改正内容の概説は他に譲る。

   

本稿では法改正の背後で相変わらず続いている、国の責任放棄というテーマを中心に考えたい。