【入国制限緩和第1弾】タイ・ベトナム・オーストラリア・ニュージーランドが対象 | まなかつおのしゃべり場へようこそ

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善なる人々が行動を怠れば、必ず、悪が勝利する
(エドマンド・バーク)

 

鉛筆4月だけで97万人の非正規社員が失業。

鉛筆コロナウイルスによる不況で今年は5万社が倒産する。

(ツイッター情報より)

 

 

電話入国制限緩和4か国で検討…タイ・ベトナム・豪・NZ、夏以降実施へ

5/31(日) 14:54

 

政府は、新型コロナウイルスの世界的な感染の広がりを受けて実施中の外国人の入国制限の緩和について、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4か国を第1弾とする方向で検討に入った。

 

全世界を対象とした入国制限の現在の期限が6月末までとなっており、緩和の実施は夏以降になるとみられる。  

<まなかつお>

4か国はいずれも感染が落ち着きを見せており、企業関係者から往来再開を望む声が高まっているとのことですが、研究者やビジネスマンですかねぇ~違うでしょ。日本国民には、自粛を1ケ月半以上も言っておきながら、海外には甘い措置じゃないですか。海外に対してのPCRの検査の徹底は西村経済再生相の言動からは信じられませ~ん。

そもそも、今の日本へ来たいというビジネスマン、いや、労働者は居るのでしょうか。

右差しベトナムと豪州、ニュージーランドは環太平洋経済連携協定(TPP11)に参加しており、6月にも緩和。

 

右差しタイはビジネスマンなどを対象に、自国を出国前にPCR検査で陰性を証明する書面を受け、日本に到着後、再度検査を受けて陰性であれば入国を認める仕組みを想定。

 

右差し中韓両国は緩和は第2弾以降。  

 

中国に関しては、あくまでもアメリカ様の顔色を伺ってからの往来、ポチはそのような対応になります。

日本国としてのプライドは無いのかねぇガーン