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元教員が伝える！
自分と仲直りする方法。
ごきげんママライフコーチ
大羽奈緒美です
初めましての方はこちら
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教員を辞めて、
起業すると決めてからは、
とにかく「不安」との闘いだった。
これからどうなっていくんだろう？
うまくいくのか？
子どもたちに
苦労をかけてしまうかもしれない…
自分のことが信じられない。
そんなときは、
「他人を信頼するとき」
これを教えてもらったときは、
「え？意味が分からん！」
って思った。
よくわからないなりに、
旦那さんに、
不安な気持ちを話したり、
メンターに相談したり、
友人にモニターお願いしたり、
していると…
あれ？
みんな助けてくれるぞ。
応援してくれてるぞ。
可能性信じてくれてるぞ。
頭では、
「そうだろう」と思っていることを、
実際に
その体験を自分にさせてあげる
と、自分の前提が書き換わる。
すると、
自分一人でなんとかしよう
と、思っている自分に気づいた。
冷静に考えて…
絶対無理！！！！
自分のことどんだけ
「できる人」だって思っているの！
私って、セルフイメージ高っ！
（セルフイメージの高さを山脈で表してみました）
それからは、
自分が信じられないときは、
思いっきり
他人の力を借りるようにしている。
それができるようになったのも、
コーチングのおかげだ
２週間前に２人目の娘を
帝王切開で出産した。
手術室に入った際、
１０人くらいのスタッフの方が
いることに気づいた。
その瞬間、
娘と私のために
こんなに多くの人が関わってくれる
ことに感動した。
そして、思った。
もし、帝王切開という
技術が整っていない時や場所に
生まれていたとしたら…
娘と私は死んでいたかもしれない。
麻酔を開発した人は、
奥さんやお母さんの身体で
人体実験を繰り返して
麻酔を開発した。
私はその恩恵を受けている。
そういった考えが巡って、
今の自分の全てに対して
感謝の念が湧いた。
そして、
娘と自分の身体の命を
全て他人に委ねるという体験を
自分が体験したとき、
「ビジネスはスキルシェア」
という言葉が腑に落ちた。
娘も私も、
他人のスキルを借りて生きている。
私もコーチングというスキルを
シェアすることで、多くの人が
「自分らしく、豊かに生きられる」
ように生きたい、とその時思った。
もし、
自分のことが信じられなくて、
不安で一杯の人は私の所に来てね
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たくさんお話ししましょう♪
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育児がつらい
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