論外からのスタート

こんにちは！

おうち英語アドバイザーおして準備中のナツメグです

この記事で書いたうちの

「ピコピコボー！」遊び（きらきら星のメロディに強弱をつけて歌うだけ）は、

実は娘が「ピッコピッコ♪と歌いだしたのがきっかけだったのですが、

「なぜ、ピコピコなのか？」

とは思っていたら、原因が分かりました。

きらきら星を英語で娘に歌ったら、娘はTwinkle Twinkleと発音しようとしてピッコピッコになっていたことが発覚しました

英語で歌っていたのに、親きづかずふざけてました・・・

さて、今日はこちら（幸せなお金持ち養成所）でお世話になっている、モゲ校長とカリアゲ教頭の動画を昨日やっとみれたので感想を書こうと思います。

内容はシークレットなので書けないのですが、動画ではモゲさんが色々な方からの質問を事前に聞いておいて、その場で答えてくださるという形式。

私も質問していたので、ドキドキしながら見ていると・・・

モゲさん

「その質問をしている時点で論外だよね」

はい、その論外の質問をしたのは私でした・・・

これ、今後うまくいったときのネタにできる過去ゲットと思うようにします。

私もスタート時点は「論外の人」だったけど、なんとかなったよ～って言えるようにがんばります

動画を見ていて感じたことは

モゲ校長もカリアゲ教頭も共通することは

「本当に欲しいものを心の底から望んで、しかるべき努力をしている」

ということです。

多くの人は「～ほしいな」、「～だったらいいなぁ～」と思っても、まぁ、現実はそうはいかないし、今のままで満足だし・・・で本気で自分の望みと向き合うことをやめる。

もし、望み始めて、そっちの方向に行こうとしても「すぐにさぼることを考える」

自分で勉強しない

自分で調べない

自分でアイデアを出し切る努力をしない

など・・・

「ワクワク」するだけなら趣味やボランティアでいい。

でも、ビジネスは「利益を上げて安定した経営と、良いサービスを提供できること」が、結局クライアントの利益になる。

私は、挑戦することができていない

私は、自分でやれるとこまでやりきっていない

自分が論外であることを心から感じ、本気でもっと変わりたい！と思いました。

そうでなければ、クライアントさんが満足できない

そんな風に思わせてくれた動画がこちら↓