【160409②】ウォンキュ☆さぁ。自分どうしたかったのでしょうか?!~の件♪ | ウォンキュ☆ひたすら妄想~

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superjuniorのシウォン(siwon)とキュヒョン(kyuhyun)のふたり
ウォンキュ(wonkyu)がベースな小説展開中。
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先日。
ちょっと翻っていろいろ整理してたんですけど

あっ、
ブログの下書きとかなんですが。

そうしたら
ほんとーに綺麗さっぱり
記憶にございません。

ってものが保存してあって…

それ眺めて
しばし固まってみた。



それは
お話の下書きだったんですけど
3/14のホワイトデーに向けて
書き留めてたメモ程度のもの
らしいんだけど
←らしいって(;´▽`A``

ほんとーに記憶から抜け落ちてました。

ってのは。

先月のその頃
頼りにしてた仕事場の後輩が
急きょ入院→自宅安静
になってしまって
怒涛の日々を送ってたから…

かな?

なんかその頃の記憶が
ほんとーに薄いんですよ。
全てにおいて。

まぁ
もう時期すぎちゃったし
今更なぁ~って思うんだけど

どーしても気になる事があって
今度は頭から離れないwww

う~ん。
どうにもこうにも…

まぁ、こんな感じなんですよ。
中身は…


*******************************



題名なし
ココから
*****************


お互いそのことについては触れなかった。
でもそのことについてわかってはいた。

ってかお互いリョウクに頼んだんだから
バレバレに決まってる。

でも。
騒動の元はあえて避けて通った方が
いいに決まってる。

毎年思うんだけど…
なんでこんな習わしがこの世にはびこってるんだ?

本当に厄介なイベントごとを作ってくれたもんだとお菓子メーカーには恨み言を言いたい。

だいたい勝手によこすんだから
どうするかはこちらの問題だし、
その一ヶ月後に何をしようが何をしなかろうが
こちらの気持ち次第なはずで…

なのに必ずしなきゃならないんだって
学生の頃いやって程思い知ったし
職場という環境にいたら
尚更必要不可欠なんだとこの身に染みていた。


「はい。こっちはシウォン先生。
それからこっちはギュギュ。」

『おっ。す、すごいな…』

「あっ、うんありがと…」

差し出された大きな紙袋に手を伸ばし受け取る。
それはずっしりと重たかった。

ヒョンが5袋。
俺が4袋。

…なんか負けた気がする

中を覗くと色とりどりにラッピングが施された物がちゃんと行先別に付箋がつけられていた。

「いい。間違えないようにちゃんと渡してよね。」

リョウクが腕を組みながら俺たちを見上げてそう念を押した。

その気迫に俺たちうんうんと首を数回縦に振った。

「あっ。そうだこれ。これは僕からふたりに…
いい。うちに帰るまで絶対開けちゃだめだよ。
ぜーったいうちで開けてね。」

そう言いながら差し出された紙袋を
ヒョンが”あぁわかった”と受け取り
俺たちは顔を見合わせた。

今日はホワイトデー。

一ヶ月前にもらったバレンタインデーのお返しに苦慮する日。
これからリョウクが決めてくれた通り
お礼を配りに歩きまわる日。


******************************************

ここまで。
ここまでなんですよ。

う~ん…(-_-;)

なぜ忘れた?


ででで…
何が気になるって

リョウクちゃんが
シウォン先生と
ギュナース
にあげた紙袋の中身

いったい何~???

自分がいちばん知りたい~!!


なんだろなんだろ~

①番 あだるちぃーなぐっず
②番 あだるちぃーな品々
③番 あだるちぃーな詰合わせ

のどれかかなぁ~

ってか
自分いったい
ふたりをどうしたかったんだ?


(@ ̄ρ ̄@)






いつか思い出すのかな~

(;^ω^A


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