目を通して下さって
ありがとうございます。
私の家族について簡単に説明します。
夫(40代)⇨自営業、子供の事はすこぶる大事。何事も直感と思いつきで行動する。基本家事はしない、ママに大事に育てられた典型。時々驚きの優しさを見せる。
私(40代)⇨マイナス思考で考えすぎて抱えすぎて時々パンクする。自営業の夫の会社で働いている。
第一子(小学生)⇨週7で習い事をこなす。下の子思いだが最近反抗期。
第二子(3歳)⇨小さいかわいい肉食恐竜1号。
第三子(0歳)⇨ブログの前半の主人公(切迫早産療養記録)小さい肉食恐竜2号
第二子が不全型川崎病と診断され、今週の初めに、免疫ブログリンを投与しました。
2日ほどたって採血しましたが、血沈とDダイマーの数値はほとんど変化なし。
なんなら、アルブミンも下がってきた。
アルブミンがこれ以上低下すると、血漿の輸血をする事になると医師から説明がありました。
そして今日の夕方から、もう一度免疫ブログリンを投与することになりました。(1回目の半量を投与)
2回目の免疫ブログリンが効きますように。
今日の午前中にお見舞いに行ったら、大部屋だった第二子が個室に移動して心電図モニターをつけてる…
なにごと?
昨夜、嘔吐をしたらしく、胃腸炎の可能性を考えて個室に移動したらしい。
1回嘔吐した後は、特に胃腸炎の症状は無いので午後には大部屋に戻るようです。
はぁ
心臓に悪い。
でも、なんで吐いたのかな。。
もう心配だらけ。
どうか2回目の免疫ブログリンを投与して、採血データが改善しますように…
第二子は連日の採血にも泣く事なく耐えているそうです。
今日の採血の時に第二子は『チックンは嫌だけど、やらないといけないんでしょ?何がくれるなら頑張る』と医師に取引を持ちかけたそうです。
3歳児。
しっかりしてるな…
保育園からの寄せ書き(文字ではなく絵)を何度も見て涙ぐんでいました。
子供の病気は本当に辛い。
小さな体で頑張ってる。
変われるものなら変わりたい。
偉すぎる。
早く良くなりますように。。