目を通して下さって
ありがとうございます。
私の家族について簡単に説明します。


夫(40代)⇨自営業、子供の事はすこぶる大事。何事も直感と思いつきで行動する。基本家事はしない、ママに大事に育てられた典型。時々驚きの優しさを見せる。


私(40代)⇨マイナス思考で考えすぎて抱えすぎて時々パンクする。自営業の夫の会社で働いている。


第一子(小学生)⇨週7で習い事をこなす。下の子思いだが最近反抗期。

第二子(3歳)⇨小さいかわいい肉食恐竜1号。

第三子(0歳)⇨ブログの前半の主人公(切迫早産療養記録)小さい肉食恐竜2号


まさかまさかでした。


昨日から発熱した第二子。
発熱後24時間経過しないと、検査できない感染症もあるので今日の夕方小児科受診。

検査でアデノウイルス陽性でしたが、医師は川崎病の可能性も否定できないと。

アデノウイルスと川崎病は症状が似てる。

第二子の症状は、高熱、目の充血。川崎病を疑ったのは、指先の赤みと頸部リンパ節の腫れ。
BCGの後は赤く無い。。


夫に仕事を途中で帰宅してもらって、第三子をバトンタッチして(第一子は習い事中)
夜の20時。
大学病院へ第二子を連れて行きました。
大学病院での見立ては、川崎病の症状の6項目中4項目が当てはまる。5項目当てはまると免疫グロブリンの治療を開始するそうです。
今はアデノウイルスかなぁと思うけど、川崎病の疑いで様子観察の入院となりました。
明日、心臓のエコー検査をして川崎病の所見がないか確認するそうです。

泣き叫びながら点滴を入れられ、酸素モニターと心電図をつけて、湯たんぽのような体で泣く第二子。


入院の付き添いは、一度開始すると付き添い者は退院まで外に出られない。交代も不可。
第三子がいて、忙しい夫。
義母は土日も仕事で、スタッフの数はギリギリ(義母は夫の会社で働いています)
※そもそも信仰上の理由から病気や治療の事になるとトラブルの元なので、カウント外。


泣く泣く付き添いは諦めました。
第二子に『体の中にバイキンがいるから、やっつける為にしばらくお泊まりしないといけない』と必死に説明。
なんとか納得してくれました。

1日1回1時間、1人の親だけ面会ができます。
本当に第二子には申し訳ない。


川崎病じゃありませんように。
早く良くなりますように…