40代で第3子を妊娠
記録としてブログを始めました。
長文で愚痴も含まれます。
読む方にとっては不快な思いをされるかもしれません。
現在第三子妊娠中 32週
妊娠の経過
●12週
- A周産期医療センター(かかりつけ医)
- 予定頸管縫縮術(シロッカー術)
- 子宮頸管長20㍉
- 自宅安静 子宮頸管長25㍉前後
- お腹の張り⬆️ 子宮頸管長9㍉、シロッカーで縛った上部が開大
- 切迫早産でB大学病院へ母体搬送 MFICUに10日間入院。エラスペック高値にて1週間抗菌剤の膣錠投与にて治療
- A周産期医療センターへ転院
- 切迫早産でMFICU、一般病棟入院
- 子宮頸管長16㍉前後
- コロナ感染 中等度ⅡにてC大学病院へ母体搬送、隔離入院(ステロイドパルス療法、ヘパリン使用)
- 子宮頸管長19㍉前後
- コロナ感染治癒
- A周産期医療センターへ転院
- 子宮頸管長19㍉前後
夫に今日の予定を聞くと、歯医者に行くと。
夫の歯医者は私が入院してる産院の近く。
私の退院の話もチラホラ出てるので、産院の近くに来るなら、夫が退院まで面会に来なくていいように退院用の荷物を持ってきてもらいました。
面会ついでに退院について話し合い。(まだ決まってないけど)
夫は、退院について反対の気持ちは変わらず。
3人目の妊娠でも、妊娠中期から出産まで一緒に生活した事が一度もない。
不安だろうし、今以上大変になる事は目に見えてる。
でも、そんな理由で入院の延期はできない。
きちんと話して理解しておいて欲しかった。
私が夫に話した事
●34週を過ぎたら退院が濃厚なこと。退院許可が出れば数日は考慮してもらえるが、入院は伸ばせない。
●退院しても安静は変わらず、私を大人1人とカウントできない、私以外の家族は入院中と同じ生活を続ける必要がある。
●みんなが疲れてきてる中での退院になる。今までの経験から義母は『退院したなら手伝いは不要』と言うだろう。
お腹の子のために、私の安静の必要性を説明して理解してもらう必要があり、出産までどの程度お手伝いを継続してもらえるか確認する必要がある。
●義母の協力が難しいならシッター、家事代行の手配する為早めに動き出す必要がある。
★義母は私が長期入院に入る前の自宅安静中でも、妊娠中の安静についてどうしても理解してくれませんでした。
・お願いしていた時間に来てくれない。
・座って料理くらいできるでしょ?
・おむつも変えれるよね?
・お風呂も子供と一緒に入ればいいじゃない!
・夫が出張でいないから手伝いはいらないね?
などの発言が多数あり、あくまでも義母は私の援助ではなく夫を助ける為に来てくれてると感じてました。
退院してからの一番のネックは義母かもしれない。でも、ここで義母の援助をスッパリと断るとそれはそれで角が立つ。
許されるならプロにお願いしたい(余計な事は言わない、しない、約束も守るから。)
手伝ってもらっていてバチが当たると思う方もいると思いますが。。。
義母には助けてもらってありがたいと思ってます。
でも。信仰上の問題がすごく邪魔をする。
何を信じるかは個人の問題ですし、義母が何を信じていても否定する気は全くありません。
ただ、あるあるなのかもしれないけど…
私の様に信仰に興味のない人への扱いが…
義母に『なぜわからないの?こんなに素晴らしいのに!信じれば病気も切迫早産なんてすぐに治るのに!!』何時間でも信仰の素晴らしさをお話になる。
私は毎回分かりやすいくらいに、生返事だったり下手したら携帯をいじって聞いてないのに…そんなのお構いなし。
これ、すごいストレス。
この信仰の問題は1人目、2人目の妊娠中・産後毎回ヒートアップした。
入院しても退院しても、お腹の子が産まれるまでは人に頼らないといけない。
夫と退院について話し合った内容を書くつもりが、着地点がズレました。
夫は、自分の希望で退院がコントロール出来ないと観念した?
最後は『退院がはっきりしたら教えてね』と言って帰宅しました。
産まれるまでだから。。
産まれてからの育児参加なんて、微塵も期待してないから…
後1ヶ月、夫と父親してくださいよ。。