40代で第3子を妊娠

記録としてブログを始めました




多分このブログ読んでくださってる方の中で

私の家族はいないのか?と思ってる方がいるかもしれません。





私の実家は飛行機で行く距離。

義母より10歳ほど年上の高齢で心配症。

妊娠の継続に不安がある中、

実母に伝えるのは単に心配事を増やすだけ。

上2人の経験上、今の状況を実母に伝えると

毎日電話が入る。

そして、実母も心配で押しつぶされそうになる。

これが地味にストレス。

なので妊娠の事すら未だ告げていません。


実父は闘病中で動けない。

実父がいないと何もできない、

心配症の実母は論外。



 1人目が産まれた後、実家にしばらく帰りましたが、普段一緒に住んでない私のお世話を張り切ってやる実母が、みるみる疲れてきて最終的には喧嘩になり逃げるように里帰りを中止。



2人目が産まれた時も実母が

『手伝いに我が家へ行く』と言ってくれましたが

電車の乗り方もわからず、

知らない土地で余計に周りが大変。

プロの家事代行にお願いする。と言ったら

『行けないならお金を出す。』

と言ってくれて金銭面の援助をしてくれました。



私には姉と妹がいます。

姉は飛行機で行く距離。

妹は車で2時間の距離にいますが、

姉も妹も1人ずつ子供がいて、

2人とも2人目を授かれず、

大変な思いをしている。

妹に関しては2人目を死産すると言う悲しい過去があり、姉にも妹にも妊娠の事は言っていません。


義母には、『私(嫁)の身内が助けるのが筋だろう』。的な事をやんわり遠回しに言われましたが

それぞれ事情があって頼めないのです。

近くに元気で動ける義母や義弟がいてくれたことは本当に助かりました。

なので、あまり沢山のことを

義母にもお願いすることはできません…

週に2〜3回、夕食作りと第二子の保育園へのお迎えをお願いしています。

これだけでもかなり助かる。


行政のサービスと義母の手助け以外のことは

私:夫=7:3

で家事をしてます。


医師にはなるべく動くな。

と言われてますが

人に頼むとお金も気も使う。


どこまで私がやれるのだろうか?

夫はかなり忙しい。

時間のある時は色々してくれるように

なってきたが、その時間すらない時がほとんど。



義実家にどれだけ助けられてるか

本当にありがたいと思っています。

でも。。

でも。。なんです。

この複雑な気持ちわかってくれる人は

いるだろうか…


動けない自分を呪うしかない。


私の子供達が子供を産む頃…

私が動ける元気なおばあちゃんで入れるように

出産後はトレーニングして体力を付けることを固く決意しました。