40代で第3子を妊娠
記録としてブログを始めました
※私の憶測です。
愚痴がふんだんに盛り込まれてます。
また、妊娠期の方には少しお辛いお話が出てきます。
ご注意下さい。
もちろん。
食事を作ってくれてる事には感謝してます。
ただ、疲れる。
沈黙も申し訳ないし
ずーっと話してる。
義母へやってもらうことへの抵抗から
私も動いてしまう。。。
話の趣旨がずれました。
〜義母が家事を手伝うようになったわけ〜
の
続き。
昨日の会話の中で…
義母:嫁ちゃんの体調が辛いのはわかる。
お腹の子は何とも(障害)無いの?
【⇨すごいこと聞きますよね…】
私:今の週数では全ての障害は分かりません。
今言えるのは手と足はあって、脳みそも頭蓋骨に収まっていて、内臓もお腹の中に収まってる。
私の年齢もあるから障害のリスクは
調べればすぐわかりますが
かなり上がります。
何とも言えません。
義母:この間親戚の子が10ヶ月で死産したらしい。お腹の子には障害があったみたい。
親戚の子も出血が多くて死にかけたらしい。
妊娠ってどうなるかわからないのね…
嫁ちゃんも安静にしててね。
【⇨今の私に言う内容では全くない。】
私:それは、かなりお辛かったでしょうね。
この会話から分かると思いますが
身内(血縁)に
妊娠によるトラブルがあってようやく
妊娠の大変さ気が付いたみたい。
所詮、私の事は義母にとって
他人事なんだと改めて痛感。
この内容を今の私に話す事にも
ドン引きでしたが。。
どんな気持ちで話してるんだろ。
義母はセッセとご飯を作ってくれています。
動けない自分が憎い。
お手伝いをしてる側(姑と呼ばれ立場の方)
から見れば
相当なご意見がありそうですが…
ひねくれてる嫁ですね。
できるなら自分でしたい。
首から上は元気だから
色々考えてしまう。
このもどかしい気持ち
わかってもらえる方はいるだろうか。。