『川越で参拝&花鑑賞(3月9日)』からの続きです
今日はバーガ-キングの後、中院(寺院)・川越八幡宮(神社)と花を観てきましたので、次は寺院の花です
やって来たのは、昨年の12月3日以来となる最明寺 です 卍
いつもあっさりご紹介していますが
ここの花手水 は本当に見事なんです
いつも綺麗に保たれているだけでも凄いのに
六鉢もあるんですよ
でも、綺麗に撮るのが難しいところでもあります
特に本堂階段脇のこちらは、晴天時の強い陽射しでは明暗のコントラストが強すぎて、何度も失敗し没作品を生みました
その対極は日陰となる社務所前に置かれたこちら
昼間だからと安心しきってオート感度で撮っていると、思いもよらず高感度撮影になっている事があり、現像時にザラザラなのに気づきガッカリしたりします
マズイ、私の花粉センサーがついにレッドゾーン に突入です
早く帰って顔を洗いたいのですが…
入間川を渡り狭山市に入ったところで、ここ数年観に行っていなかった、この花が見えてしまったので
眼鼻グズグズで逸る気持ちを抑えて、急遽立ち寄る事にしました。
でもこちら、何の花だか解っていないのです
一時アーモンド説もあったのですが、おそらく桃系ですよね
そしてその横には、今シーズン初撮りとなる菜の花
これを収めたところで今日の写活はお終いです
そうそう、2月27日に青森から帰っていた妻ですが、3月11日にまた義母の入院する青森に行きました 🚌
約2週間、関東の早春(とBURGER KING )をほんの少しですが楽しめたかなと思っています。
またしばらく独りの生活になりますが、義母の容体次第では私もまた青森に行く事になりますし、花粉との闘い共に気の抜けない春になりそうです。
それでは