書店で
タティングレースの本を探すとき、
「レース編み」のジャンルを
見るわけですが。
よく
クロッシェレースなるものの
指南書を見ます。
くろっしぇ。
なんか美味そうですなw
クロワッサンとか
クロックムッシュとかの
親戚みたい
と、ぼんやり思ってました。
今はタティングレースを
楽しみ始めたばかりなので、
クロッシェレースには
興味を持ちませんでした。
しかし！
タティング先輩のブログに
驚きの記述が！！！！！
クロッシェレースとは
かぎ針のレース編みのこと
はああああああ？
まじか？！
クロッシェなんつー
オサレな名前に
化けやがってw
わたし、かなり前に
フェリシモの
かぎ針レース編みで作るドイリーの会
的なやつを頼んでて。
上の画像がそのときの
初回に作ったやつ。
…これも糸始末してない。
出来上がったドイリー自体は
かわいい
と自己満足できたけど。
たしか、一つ作るのに
何時間もかかったので。
次の月から作らなくなりw
このとおり、
残りの５回分は
いまだに糸玉のまま。
（いつかは作るだろうと、
残りの回をキャンセルしなかった）
タティング初めて
少したって、ふと思い出した。
フェリシモのレース編みの糸、
タティングに使えるんじゃね？とｗ
どうも２０番くらいの
糸っぽいので。
タティングだって
小さいモチーフ作るのにも
何時間もかかるのに。
何でタティングレースには
はまれたんでしょう。
我ながら謎です。
あーーーーー
どのみち糸始末が
苦手ってことだけは
完全に判明w
