大雨の1週間でしたが、其の後涼しくなると思っていましたが、「暑い日」が続いています、でも夜は「コオロギの音色」が聞こえて来ました、本日は24節季の白露、「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、もう少しの我慢の様です。

追伸 今年はサンマが豊漁の様です、安くなれば美味しいサンマを食べたいものです、静岡の爺は「好き嫌いの多い」子供でした、サンマは口にせず「白身の鯛」だけが食べられる子供です、更に骨は祖母に取って貰って食べていました、野菜も大嫌いで大根だけが食べれるのでした、でも今はサンマ大好きな静岡の爺より (農水産大臣が又又「能天気」な発言、流通が滞っていて米の不足が顕著です、だったら「手を打て!」政府は一般的に景気の状況を調査・其の後対処します、景気が悪くなれば「景気対策をする」のです、此れが政府の役目です、でも「令和の米騒動」の今「農林水産省・農水大臣は「指をくわえて」いるばかり、「打つ手は有るのに手を打たない」「間抜けさ」は目に余ると思います)