大名行列でお馴染みの日本赤十字病院、何の意味もない教授が部下の医師を連れて患者一人一人に「診察風」のような「どうでも良い」診察をしに来ます、私は此の大名行列が嫌だったので、此の時間は階段を使っての運動時間にしていました、其の結果「強制退院」となりました、患者としては「不良患者」だったのでしょうか?本日は高校生が此の病院に罹り「命を落とした事件」の検証です、高校生は腹痛で救急車で此の病院で研修医に診て頂いた様です、診断は「胃腸炎」多分「胃薬の処方」で帰宅された様です、でも更に痛みを増してたので、再度受診、違う研修医に診て頂いた様ですが「同じ診断」で帰されたと言います、更に痛みが酷く違う病院で診て頂いた所「即入院が必要」と日赤病院に再々度入院、今度はドクターとナースで対応、しかし此の対応が悪く、即日「意識不明の重体」「二週間後に死亡」されました、此れが顛末の様ですが、研修医は血液検査で「脱水症状」があったと言います、此の脱水症状があれば「下痢の症状」があれば「水を飲むか・点滴にて水分補給」となるでしょう、しかし「下痢をしていなくて脱水となれば」大腸から吸収する水分が足りない、原因は食道・胃・十二指腸・小腸の何処かで「詰まっている」事は容易に考えられます、便の詰まりか!研修医でもドクター分かるはずです、更に研修医の過失は「上司の医師に相談せずに胃腸炎で帰宅させた事」もう一つはドクターの「適切な処置」が出来なかった事です、もう高校生の命は帰って来ません。

追伸 日赤の体制を改革した方が良いと考える静岡の爺より