長期金利が1%に張り付いています、日銀が1%程度と言っていますが、此れ以上になれば「買いオペレーション」を発動して国債を買い支え1%以下にします、此の時此の1%を1.5%まで容認とすれば市場が金利を決める事になります、ですが1.%程度にすれば、住宅金利の固定金利も上昇する事になります、米国は今年の何処かで金利引き下げをすると言われています、日銀がいつ金利を引き上げるか、日本国政府との話し合いも必要となっています。

追伸 国民にとって「円安ドル高」は生活には苦行の連続、やはり1ドル120円位が生活には良いと思う静岡の爺より