こんばんは
お約束が果たせました(*^-^*)
こちらでは、夏祭りが色々な所であったみたいで
花火も偶然に見れたんですよ~
浴衣姿の可愛いお子さんにも逢えて
嬉しくなってしまいました(ヘ。ヘ)

ホオズキ

ホオズキの花
子供の頃に、中の種を抜いてから
口に含んで音を鳴らして遊んだ方も多くいらっしゃいますか?
花名は 赤く膨らんだ実が頬に見えることから
「頬つき」が、または 音を鳴らして遊ぶ時に
指で突いたように、頬をへこませる様から
「頬突き」が転じたものと言われています

花言葉には 「偽り」や「ごまかし」もあります
それは、大きな袋の中に、小さな丸い果実が一つしか
入っていないことに由来しています
日本の夏の風物詩として
多くの人で、賑わう浅草寺のほおずき市は
毎年7月9~10日です
光り輝く提灯のような実が並んだ風景は圧巻です






分類: ナス科ホオズキ属
原産地:東南アジア
別名: カガチ(輝血) ヌカズキ(奴加豆支)
開花時期:6~7月
結実時期:8~9月
花色: 白、淡い黄色
画像はお借りしました
子供の時に、ほおずきの音を鳴らしたことは
ありませんでした
いつも失敗したんです(^^;(^^;(^^;
それに、苦い(≧ω≦)でしょう?
それから 種が嫌でΣ( ̄ロ ̄lll)
それでも 何度も口に含んでましたね(^▽^笑)
色々 考えていましたが お花にしました(=^_^=)