親子の絆の解消をさせられる。
ツインレイ親子は親の親つまりツインレイたちのおじいちゃんおばあちゃんとツインレイの親にあって、未解決のカルマを解消
させられることがあります。結論を先に言うと、ツインレイたちは自分の親と祖父母の間にある癒されていない心の傷を全部
引き受けて癒すことが使命に含まれます。サイレント期からその予兆があるでしょうからすぐにこれだ！とわかるものです。
その傷は結構深いので、さすがのツインレイ達も大変な労力をようするんですね
我らの場合は、お互いになんですけど、母親からの兄弟格差に伴う愛情不足でした
女性レイ側は女姉妹の長女次女差別で、
男性レイ側は男兄弟の長男長女差別で、幼いころよりずーっと自分の自己憐憫を聞かされて、あなたはいいよねって軽いDVを
受けていたんです。ちなみに男性レイは暴力がありましたし、女性レイは体への暴力ではなく目の前で暴力を見せられるという
事態でした。今だったら速攻アウトだよねって言ってます
ツインレイの親が受けた傷や言いたくても言えずに死別したことを
代わりに聞かされて、インナーチャイルドの根っこまで浄化させられる現象が起きてきます。
この際、喧嘩のようになったり音信不通になるかもぢれません。でも大丈夫！時間とともにツインレイのご両親は反省して
謝罪をしたり、仲直りの姿勢を示してくれます。
幼少期のつらい記憶は基礎工事に組み込まれているようなもんですから、何度も繰り返しことあるごとにあらわれてじは消える
をしながら誰もが保証されている体の寿命を全うすることへと進んでいくんですね。
ツインレイの2人はどうしても特性上、メンタルヘルスケアのような役割を各々の家庭で担っていますから、最後まで身内から
何かしらの相談を受けたりすることがあるかもしれませんね
今回はツインレイの両親たちとの関係についてお話した、しずくでした