私のために祈らなくていい

イチゴを丸ごと1つ食べることのできない子供のために祈ってくれ

処分品の食料をやっとのおもいで買い込む母親のために祈ってくれ

1日に3度食事を取ることのできない兄弟達のために祈ってくれ

紛争の真ん中で生きなければいけない人達のために祈ってくれ

満腹で安らかな時がくるように


仕事は、嫌いじゃない。
天職とは言わないが、そこそこ楽しく働けていたと自分では思っていた。
これは、あくまでも思っていたという事で、実際にはたぶんそうでなかったのかもしれない。
というのは、ストレスで、自律神経を暴走させ、さらに目眩発作を数回おこしてなんども数週間の休みを取る。
その度に、周りに迷惑をかけてしまう。
働いて稼ぐ給与を医療費の割合が大きく占める。
なんかおかしい。
健康を損ねるために働いて、そのために稼いだ給与を医療費に当てる。
絶対おかしい。
それにいつまでも気がつかない自分がおかしい。
もやっとしたもの、吐き出せなかったものにようやく気づいた。
仕事辞めようと、そう思った。
そして、辞める事に決めた。