YouTubeから学んだこと⬇︎


共依存は不幸が重なってどうしようもなかった。あなたのせいではない。でもそこから抜け出すことは出来る。それは誰かがではなく、自分でしか変えられない。日本にはカウンセリングなど助けてくれるところがある。自分は自分しか幸せに出来ない。あなた自身の力を鍛えて共依存の自分を変えて行ってください。

⬆︎共依存って嫌だなぁ〜

アルコール依存症の両親がやはりダメ!と思う。

親の役割、家族の役割、大事。


私は両親と妹の共依存の被害者になっただけ。妹の事件に巻き込まれただけ。私は救おうと全力を出しただけでした。でも私ももちろん共依存やアダルトチルドレン、発達障害や精神疾患の問題はやはり向き合わないといけないので、やはり頑張ります。


    

共依存は、アルコール依存症の夫とその夫から離れられずに世話を焼く妻の関係性から生まれた言葉です。その関係性は次の通りです。

  • アルコール依存症になると、お酒を飲む量や時間をコントロール出来なくなるため、仕事に影響が出たり周りに悪影響を及ぼしたりすることが多くなる
  • そんなアルコール依存症の夫のために、迷惑をかけた相手のところへ妻が代わりに謝りに行ったり、周りにアルコール依存症であることを隠して世話を焼いたりすると、夫はアルコールによって生じた問題の責任を感じにくくなる
  • お酒を飲んでもいい環境がむしろ整ってしまい、いつまでも夫はアルコール依存症を克服できなくなる(お酒を飲んでもいい環境をつくることをイネイブリング、それを行う人をイネイブラーといいます)
  • 妻は夫から必要とされることに自分の存在価値を見いだし、アルコール依存症の夫の世話を焼き続けることから抜け出せなくなる

このようにアルコール依存症の夫とその夫の世話を焼く妻との関係を共依存(共アルコール依存)と呼んでいましたが、このような関係性はアルコール依存症や夫婦以外であっても問題となることが分かりました。現在では、共依存とは「人から頼りにされることに依存し、ともに依存を可能にしている状態」と広く表されることが多いです。

共依存は夫婦だけでなく、恋愛関係にあるカップルや親子(特に母娘)、友人、職場(特に医療や介護で世話をする人とされる人との関係性)でも起こることがあります。

⬆︎まさに父と母。妹の事件。

アホらしい。巻き込まれただけ。自分達でどうにかしようと思わないと変われない。納得。私のせいにされて逆に良かったかも。一番怖いのは誰かハッキリすることが出来たので。

もしこれがご先祖様や神の仕業とか言うのであれば、とても良かったのか?愛のある試練?

嫌、本当に不運です。辛かったです。やめて欲しいです。



イライラ対策や感情コントロール⬇︎




さ、頑張ろう。

先生やカウンセラーを見る目も養う。

先生達を信じてしっかり自分の力をつけていきたいです。