もっと自分を輝かせたい!
我が子の1番の
理解者でいたいママをサポート‼︎
色彩心理学講師の下淵しずかです。
保育士ママがおうち起業を
選んだ理由!
私は、大阪府で脱サラを夢見る夫(35)と一緒に
サッカー少年の息子(7)と
おてんばな娘(4)を育てています。
子どもの頃からの夢だった
『保育園の先生』になり
13年間働いてきましたが
我が子が小学1年生になるタイミングでは
『家にいてあげたい!』の思いがありました。
なぜかと言うと私自身が
小学生の頃
家に帰っても1人ぼっち。。
『ただいま〜』
からの返事はなく
迎えてくれるのは
真っ暗な部屋だけだったんですね。。
きっとそんなことは
長くは続いていなかったはずなのですが
(児童会?学童?行ってた記憶がある!)
大人になった今でも
思い出すのは
1人ぼっちの
寂しかった気持ちの方が
大きいんですよねー!!!
物心ついた頃には
両親は離婚してました!
母は女で1つで
頑張って働いてくれていたので
夏休みのお昼ご飯は
お金を渡されて
毎日マクドナルド
(のちに高校生になった私は
お世話になったマクドナルドでアルバイト!
マネージャーまで務めさせてもらいました!笑)
疲れて帰ってくる母の機嫌が
良いのか悪いのか。。
察知する能力は身につきましたが
自分のことを話す
コミュニケーション能力は
あがらなかったんですね〜。
その時に
悩んでいること。
楽しかったこと。
今の気持ち。を
母にぶつけることはなく
『結果』だけを
伝えることが多くなってました。
今考えると
小さいながらに
たくさん我慢してきたねー!
『しずかえらかったね!』と
ぎゅーーーーーっと
抱きしめてあげたいですね!笑
よく頑張った\(^^)/
我が子にはそんな想いをさせたくない!の
気持ちはあったものの
保育士としてフルで働いてた時は
子どもが熱を出すと
まず1番に考えてしまうのは
仕事の事。。
『職場に休ませてもらうために
連絡しないと。。』
『同僚に出勤時間の変更をお願いしないと。』
『旦那さんは
どうして休んでくれないんだろ。』
『私だって
フルで働いてるのんだけど!?』と
モヤモヤ。。
『明日は仕事いけるかな??』
『これ以上迷惑かけられない。。』
そんな中でも
『子ども優先でいいんだよー!』
『無理しないでー!』
『お互い様だよー!』
『男の人は仕事休みにくいんだから!』と
言ってくれる理解のある職場だったのにも
かかわらず
『これ以上迷惑かけられない。。』
『私が休んだぶん誰かが犠牲になってる!』と
申し訳ない気持ちが溢れていました。
我が子に対しても
もう1日様子をみてあげたいところ
病み上がりなのに
保育園に預けて
いつお迎え要請の電話がかかってくるか
ヒヤヒヤしながら
私は園児さんの保育をする。。
私は
子どもの事を
1番に考えたいのに
なかなか出来ていなかったんですね。。
子どもにさみしい思いを
させたくない。。
私と同じ思いはさせない!!!
我が子が小学生になる時には
仕事を理由に
我慢や無理をさせず
寄り添ってあげられるママになる!!!
だけど
働くことは好きなので
『専業主婦』という
選択肢は
私にはなく
『家でできる仕事』を
探していました!!
そんな時に
SNSの広告で出会ったのが
『色彩心理学』
私のこれまでと
これからの人生を変える
きっかけとなった
運命の出会いがあったんですねー!☺︎☺︎
その時のお話は
次回に続きます!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!!