コンビニにて、「カフェインゼロ、糖類ゼロ、低カロリー!」と宣伝されたいわゆる「栄養ドリンク」が新発売コーナーのスペースに並んでいるのを発見しました。私はこの類の飲料を栄養ドリンクと呼びがちですが、最近では「エナジードリンク」や「エナドリ」、とナウなヤングの間では呼ばれているそうです。なかには「魔剤(まざい)」という、色んな意味で大丈夫なのかその呼び名は…とドキドキしてしまいそうなネーミングで愛用されている方もいらっしゃるんだとか。
しかし、栄養ドリンクとエナジードリンクは…違うようです。栄養ドリンクは医薬品または医薬部外品、エナジードリンクは清涼飲料水として、販売を司る法の管理下ではしっかり区別されているため、ドラッグストアでしか売れないものもあるみたいですよ。
毎日グイグイ飲んでいては体によろしくないでしょうが、病み上がりや寝不足や激務で元気がないけど、あとちょっと頑張りたい…なんて時にはグイッと1本。「もう一踏ん張りだ!」と背中を押してくれる頼もしき飲料たちだと思います。ただ、新発売コーナーにあったそれは、元気を誘うカフェインや糖類、カロリーを控えて(無くして)いるため、何の成分が効いてシャキーンとなるのかしら…とちょっと疑問に感じてしまうのでした。
しかし、糖質ゼロならば炭水化物から食物繊維を抜いた広い枠組みで、糖類ゼロなら砂糖、ブドウ糖や果糖など「甘さ」をもつものを抜いた表現…となるようですから、何か他のものが元気を貸してくれるんだろうとザックリ解釈し、隣の棚に並んでいた期間限定割引対象のやわらか素材のポケットティッシュを買い物カゴに入れたのでした。