昨日の朝、久しぶりに
サラ・ブライトマンの
「Time to say goodbye」を聴いた。


吹奏楽で演奏した時に、優しいメロディーの
美しい曲だなあと、思った曲。音符
(学生時代のOBOG演奏会にて)

細心の注意を払って静かに始まり、
ラヴェル「ボレロ」のように盛り上がる
(歌い上げる)力強さもある曲。


何だか悲しいタイトルと思っていたら、
訳は違った。イタリア


人生も、捉え方次第。!?
直訳したら"トラブル"  に見える出来事にも、
宝が隠れてるかもしれませんにっこり


まだこれくらいの寒さなら、歩くにも
心地いいうさぎという朝でした。ピンク薔薇


どこにフォーカスしていくか。付けまつげ
自分次第だ。

訪問してくださった皆様に 
いいことがありますように✨✨

よい1日をお過ごしください。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー 牛

ラヴェル  :フランスの印象派の作曲家
ボレロは1928年に作曲されたバレエ音楽。