Happyちゃんの21日間サイレントプログラムが、
本日最終日でした。
全日程にがっつり、参加できた訳ではなかったけど、
一番最初にHappyちゃんが言った
「神の采配」という言葉を信じた。
丁度、仕事から帰る頃に開始するのですが、
楽しみにして、スタンバイしている日もあれば、
毎日あるのに、なぜか忘れてしまう日もあって。
それで、スタンバイ出来ている時は必ず、
自分に響くメッセージがあった。
（忘れてしまう日は、見直しても、あまりピンと来なかったり、、、）
始まった頃にちょうど、
体調不良でしばらく在宅でいたあと久々に出社したので、
プログラム中の「ネガティブな言葉を吐き出す」ワークで、
「疲れた！！」「眠い！！」「しんどい！！」
と言いながら、号泣した。
あぁ、そんなに眠かったんだ、私。。
そのあとは、
声を出すワークで、ちょっと怖くなっちゃったり（笑）
それから、
小さい頃のことを思い出して、
私の親は暴力を振るう人だったから、
「親に見られている時は、全てを我慢する」
という思い込みがあったことに気づいた。
そこから、親以外でも、人に見られている時に、
自由に振る舞えなかったり、異常に疲れたりしていた。
それは実はSNSとかで、
新しい自分や、新しい商品を出す時に、
人に見られていることを異常に気にしている自分でもあった。
こんなにも、在宅ワークを希望しているのも、
人に見られていることで、無意識に疲労してしまうから。
そのせいで、身体の、肩の力を抜くということが、
何十年もうまく出来なくて、
ひどい肩こりにいつも悩まされていた。
もう、それ、要らなかったね。
もう、殴る人はいないから、
大丈夫。
もう、私を殴ったり、
怒鳴ったりする人はいない。
今度、肩に力が入ってしまったら、
「殴る人はいないよ」
と、大きな声で自分に言ってあげよう。
会社との関係も、あえて非正規雇用を選んだのに、
仕事をかなりしっかりやるせいで、
条件が変わらないまま、仕事を増やされたり、
自分の仕事ではない、難しいことを頼まれることがあった。
会社は私の労力を奪うって思ってた。
でも私だって、非正規になることで、
無責任でいられたり、残業せずに帰ったり、
遠慮せずに休みをとったり、
自分にとって簡単な仕事をして済ませたり、
いつでも辞められるようにしたり、
そういうメリットを取っていたな。
（でも、これはもうちょっと根深いかもしれない）
「メリットをとる」ということであれば、
反対に、メリットのほぼない（笑）、
今の彼に対する愛情は、
本当にかけがえのない感情だと再認識したり。
このプログラムのシェアを、
私は特にしていなくて、
どちらかと言うと、少しずつ思い込みが外れて
動けるようになっていったので、
その行動として現れていたと思う。
（Youtubeを始めたりとか、、、、）
配信を見れる日と、全部見れない日とあったけど、
私なりに少しずつ少しずつ、
気づいたことがあったり、
思い込みを手放したりして行っていた。
それらは忘れちゃうくらい、
些細なことだったりしたけど、
きっと確実に少しずつ、
私を変えて行ってくれている。
そして今日の最後の、
ソースと自分との言葉。
「わたしは愛している」
「私は愛されている」
「わたしはすべてを愛している」
「私はすべてから愛されている」
「わたしは世界を愛している」
「私は世界から愛されている」
「わたしは祝福をしている」
「私は祝福されている」
この詠唱をした時に、
私はHappyちゃんの言う、
ソースと自分との関係を理解した。
「神の采配」すなわち、ソースの采配だった。
ソースが出会わせてくれた。導いてくれた。
だから最後くらい、自分の言葉で、
今の自分が出来る範囲でいいから、
自分の言葉で、このことをシェアしたいと思った。
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