まだ疲れが抜けないので今日も癒しの1曲。最近気に入っているパティ・ペイジ
の『テネシーワルツ』、スローでアンニュイな歌い方が、何と表現していいのか
わからない雰囲気をかもし出して、聴く者の心に安らぎを与える。
カントリーソングのカバーや、日本人歌手のカバーではとてもこの雰囲気は
出せない。
1950年リリースの世界的なミリオンセラーで、古い曲ではあるが今聴いても
古い感じは全然しない。
歌詞は「恋人とテネシーワルツを踊っていたら、古い友人がきたので、彼を紹介
したらその友達にダーリンを盗られてしまった」というものであるが、内容的な
物議をかもしながらもテネシー州の州歌になっているという。
パティ・ペイジは1927年オクラホマ州生まれで、今年82才。苦労を重ねながら
のデビューで、ワルツのヒット曲を多く持つので「ワルツの女王」とも呼ばれ、
いまなお健在で演奏活動を続けているそうである。
この曲はおそらくこれまでに世界で億単位の人が聴いているだろう。
本当に良い曲だと思う。