自然治癒力研究所のブログ

自然治癒力研究所のブログ

心と体の癒しのブログです。

薬が脳活動に与える影響の大きさは、薬の使用者がその薬の強さをどれだけ信じているかに左右される可能性のあることが、新たな研究で明らかになりました。

プラシーボ効果と言われていましたが、明らかにされてきませんでした。

電子タバコのニコチン量が低、中、または高用量であると告げられた喫煙者は、実際のニコチン量は一定であったにもかかわらず、告げられた量に一致する脳の活性化を示したという。

 

 

米マウントサイナイ・アイカーン医科大学のXiaosi Gu氏らによるこの研究結果は、「Nature Mental Health」に2024年1月3日掲載された。

Gu氏は、「思い込みは、われわれの行動に強い影響を及ぼす可能性があるにもかかわらず、その効果は曖昧とされており、神経科学的手法で定量化して検討されることはほとんどない」と言う。

そして、「われわれは人間の思い込みが、薬と同じように用量依存的に脳活動を調節するのかどうかを調べることにした」と研究背景について説明している。

 

この研究でGu氏らは、ニコチン依存症の人を対象にニコチン入りの電子タバコを用いた実験を行い、思い込みが薬を投与したときと同じように用量依存的に脳の活動に影響を与えるのかどうかを調べた。

用意された電子タバコには、ニコチン量が低・中・高であることを示すラベルが貼られていたが、実際には全て同じニコチン量だった。

 

研究グループは、実験参加者が電子タバコを吸う前にそこに含まれているニコチン量を知らせることで、「思い込み」の状況を作り出した。

実験参加者にこれらの電子タバコをランダムな順で与え、いずれかを吸い終わるごとに意思決定タスクに取り組んでもらい、その間の脳の機能的MRI(fMRI)検査を行った。

最終的に、20人の参加者から60回分のfMRIスキャンデータが得られた。

脳活動の評価を行った結果、参加者の信じていたニコチン量の増加に伴い、睡眠や覚醒に関与する脳領域である視床の活性も高まることが明らかになった。

 

この効果は、これまで薬によってしか得ることができないと考えられていたものだ。

また、視床と、意思決定や信念状態に重要と考えられている脳領域である腹内側前頭前野の間の機能的結合においても、思い込みの用量依存的な効果が認められた。

Gu氏は、「これらの結果は、薬に対する反応に個人差がある理由の説明となる可能性がある。

 

また、物質使用障害の治療では、個人の思い込みがターゲットになり得ることを示唆するものでもある。

さらには、依存症以外のさまざまな精神疾患に対する精神療法などの認知的介入が神経生物学的なレベルで及ぼす影響についての理解も深まるだろう」と述べている。

さらに同氏は、「人間の薬に対する思い込みがこれほどの影響力を持つのであれば、思い込みを利用することで患者の薬治療に対する反応を高められる可能性がある」との見方を示す。

Gu氏は、「例えば、薬の効能が、薬に対する思い込みが脳や行動に及ぼす作用にどのような影響を及ぼすのか、また、その思い込みの影響はどの程度持続するのかを調べることは、非常に興味深い」と話す。

また同氏は、「われわれが得た知見は、より広い視野で健康を考えた場合に薬や治療をどうとらえるのかを大きく変える可能性がある」と述べている。

 

これ研究結果から、食事で○○は健康に悪いと思っていると健康を害する可能性があることになります。

食事も美味しく楽しく食べれば、病気になりにくいのではないでしょうか。

これからの季節、花粉の量をTVの天気予報で報道するようになり、花粉が多いから花粉症になりそうという思い込みも体に影響しているのではないでしょうか。

 

 

下記画像をクリックするとホームページに行きます。

 

非常に多くの方がコロナワクチン後遺症で苦しんでいらっしゃるようです。

しかし、普通の原因とは違うので、病院をたらい回しにされて、最終的に大学病院や国立病院で原因不明でコロナワクチンとの因果関係も不明とされてしまい、途方に暮れてしまう方が多いのではないでしょうか。

 

こんな方々のために全国有志医師の会が立ち上がって動いてくれています。

 

まずは、コロナワクチン後遺症を疑ったら、患者さんの受診・検査・治療のながれです。

 

大病院で改善しない場合は、コロナワクチン後遺症の可能性がありますので、下記リストのコロナワクチン後遺症外来(全国72医院)で受診してみてはいかがでしょうか。

 

全国コロナワクチン後遺症外来リスト ←ここをクリックするとリストが表示されます。2022.12.26 現在

 

 

下記画像をクリックするとホームページに行きます、

 

断食という言葉は一般的になっていますが、健康にどう関連しているか知らない方が多いと思います。

完全断食(水だけの断食)は、誰でも合う訳ではなく、病気や体質によっっては合わない方もいらっしゃいます。

断食は一般には1週間程度行いますが、危険性など注意することもあり断食道場で指導受けながら行うのがいいでしょう。

 

 

断食とは、日常と全く異なった代謝性の変化を体の中で起こし、強いストレスを体に加える事によって、脳の働きに揺さぶりをかけ、 ホメオスタシスを引き起こし、体の歪みを正常に戻すというものです。 

断食療法は古くから心身浄化の目的で実践されている教えの一つで、 世界各地の伝統的な美容•健康法として、また、医療機関の治療の一貫として用いられています。

 

トップアスリートや八リウッドスターも 断食を率先して取り入れています。

人類史上、天才•成功者のほとんどが断食をしています。 

シヤカ、キリスト、マホメット、モーゼ、ピタゴラス、空海、日蓮、 トーマス•アルバ,エジソン、マ八トマ•ガンディー、ジョン•レノン、マイケル•ジャクソン、スティーヴ•ジョブズ、 水野南北先生、臼井甕男先生、栗山毅一先生、 西勝造先生、沖正弘先生、甲田光雄先生、春山茂雄先生、 石原結實先生、江部康二先生、山田豊文先生、森美智代先生、 ノーマン•ウオーカー博士、パトリック•フラナガン博士などが断食の実践者として知られています。

 

食事から摂るエネルギーを7割にすると、 テロメアを長くする事ができますが、 さらに一定期間断食をすると、 サーチュイン遺伝子が活性化します。

サーチュイン遺伝子とは、細胞の修復に関わる遺伝子です。

断食をするとマイトファジーという機構が働き、 傷ついた細胞の中のミトコンドリアが分解され、 新陳代謝が活発になり、テロメアが保護されます。

 

断食療法によって、ミトコンドリアを増やしたり、 遺伝子の傷を修復できたりします。 細胞に予めプログラミングされている アポ-ーシスを減らす事もできます。

 

断食をして30時間以上経過すると、脳内の視床下部からCRHという物質が分泌されます。

CRHとは、人間がストレスを感じると分泌されるホルモンです。 

このCRHが分泌されると、食欲を抑えると同時に、脳や体を活性化して、ストレスに全力で対処しようとする働きが起こります。 

そして、CRHが脳下垂体に伝わると、β--エンドルフインが分泌されます。

β-エンドルフィンは、モルヒネの約6.5倍の鎮痛効果があり、 体を心地よくする麻酔作用があります。

この召-エンドルフインが大量に分泌された時、その麻酔作用によって高揚感や多幸感に満ちた感覚になります。

 

断食をすると、最初の3日間は強い空腹感が起こります。

3日目までは、外部からのエネルギーが足りないと脳が考えているからです。 

しかし、4日目になると、脳が外部からのエネルギー摂取を諦めます。 

4日目以降は、体中にある脂肪をエネルギーに分解して体に補充するので、 3日目までの急激な空腹感や脱力感などといった症状も軽減します。

 

食を断つと、エネルギー源が体内に入ってこなくなります。 

そのため、血中の糖分はすぐに使い果たされてしまいます。 

すると、体内の栄養素からエネルギーを作り出す作業が始まります。

 

まず、肝臓や筋肉に蓄えられているグリコーゲンがすぐにブドウ糖に分解されます。 

グリコーゲンが枯渇すると、肝臓に一定量プールされていたアミノ酸からブドウ糖を作ります。

アミノ酸が尽きると、筋肉を分解してアミノ酸の形に変えて、肝臓に送り込みます。

肝臓はそのアミノ酸を原料にしてブドウ糖を作り、血中に供給して最低限の血糖値を維持しようとします。

 

次に使われるのが脂肪組織です。

脂肪はグリセロールと脂肪酸が組み合わさってできていますが、このうちのグリセロールが肝臓でブドウ糖に作り変えられます。 

アミノ酸やグリセロールをブドウ糖に変えるシステ厶を糖新生と呼びます。

絶食時間が数時間以上になってくると、血糖値維持システ厶は、グリコーゲン分解からに糖新生に置き換わる訳です。

一方の脂肪酸は糖新生には使われません。

肝臓に送られた脂肪酸はケトン体に作り変えられ、エネルギー源として使われます。

 

ケトン体は非常に小さいので、体内を自由に動き回れます。 

脳血管関門も通過できるので、脳のエネルギー源にもなれます。

 

ケトン体が増加すると、脳の視床下部に存在する満腹中枢が刺激され、空腹感がなくなります。

ケトン体には、脳の神経細胞を活性化し、中枢の機能を改善する働きがあると推論されています。 

断食中の血中のケトン体の増加と脳波のa波の増加は、正の相関関係にあります。

 

ケトン体をエネルギー源とした脳は、脳波の一つであるa波を増やし、脳下垂体からは召-エンドルフィンという物質の量を増やす事が分かっています。

α波はリラックスの脳波で、β-エンドルフィンは快感物質と言われています。

 

そのため、断食中は、脳が沈静化し、圧倒的な平安と穏やかな幸福を感じるようになります。 

また、α波の割合が脳内で増加する事で様々な潜在能力が発揮できる事が確かめられています。

 

ケトン体の生産量が最も多くなるのは、 断食を始めて4日目から一週間後です。 

つまり、ケトン体を充分に出すには 1週間断食を行うのが望ましいと言えます。

 

食事をすると、その消化のために胃腸に供給される血液が多くなり、 脳や心筋をはじめ、他臓器へ回る血液が相対的に少なくなります。 

断食をすると、胃腸に血液を供給する必要がほとんどなくなるので、 脳をはじめとする胃腸以外の内臓、四肢の筋肉への血流が多くなります。

人間の体内では、血液の循環が悪いところは病気を起こしやすく、 病気の部分は血液の循環を良くしてあげれば、治癒が促進されます。 

なぜなら、私たち人間の体のあらゆる臓器は、血液が運んできてくれる 水分、酸素、栄養素、白血球、免疫物質によって生きているからです。

 

有害物質は脂肪に蓄積しやすいという性質があります。

断食中は脂肪の燃焼率が飛躍的に高まり、脂肪と結合していた有害物質が遊離し、血液中に放出され、肝臓を通じて腸に送られ、最終的に体外への排泄が促されます。

その結果、背中や下半身に大量の尋麻疹が出現する事がありますが、これは好転反応によるもので、体内から毒素が排出された証拠です。

 

断食中は、まずお腹の周りの脂肪が取れ、次に腰と背中の脂肪が取れ、そして心臓の裏の脂肪が取れ、同時に肝臓の裏が取れ、最後に腸と腸の間の脂肪が取れていきます。 

また、腹中に溜め込んでいた結石、脂肪塊、寄生虫、 病原菌、仮性糞石、粘液毒素が排泄されます。

内臓の負担が軽くなるせいか、脳の疲れを取るだけで充分になり、睡眠時間は1日わずか3時間で充分になります。

 

断食は腸内環境にも影響を与えます。 

胃腸がほとんど空っぽの状態になると 腸内細菌 にも餌が届かない状態になります。 

その結果、悪玉菌を減らして善玉菌を 増やす事ができるようになります。

 

断食の目的

① 心臓以外のすべての臓器を休める事。

② 体内の毒素を排出する事。

③ 考えるのをやめて左脳を休める事。

 

断食による変化

脳波が下がる。 

疲れにくくなる。 

味覚が鋭くなる。 

嗅覚が鋭くなる。 

グローミユが開く。 

呼吸が遅くなる。  

肺が綺麗になる。

血糖値が下がる。 

脂肪が燃焼する。 

大腸が綺麗になる。 

自己融解が起こる。 

大脳が鎮静化する。 

脳幹が活性化する。 

右脳が優位になる。 

肝機能が改善する。  

NK細胞が増加する。 

物事に動じなくなる。 

陲眠時間が短くなる。 

第六感が働き始める。 

免疫抗体が上昇する。

感覚が研ぎ澄まされる。

網膜細胞が活性化する。 

脳内CRTCが活性化する。 

副交感神経が優位になる。 

インスリン値が低下する。 

体液が弱アルカリ性に傾く。

血管内アテロー厶が溶ける。 

血液中リン脂質量が減少する。 

セロトニン神経が活性化する。 

好中球の殺菌活性が上昇する。 

リンパ球の免疫活性が高まる。 

免疫細胞の白血球が多くなる。 

血中コレステロール値が低下する。 

サーチュイン遺伝子が活性化する。 

β-エンドルフィンの分泌量が増える。

腸内環境が圧倒的に善玉菌優勢になる。

心が澄み切って非常に安定した精神状態になる。

体内に蓄積する異常蛋白質の分解•除去が亢進される。

ミトコンドリア蛋白質の酸化障害が若齢レヴェルまで減少する。 

 

 

下記画像をクリックするとホームページに行きます、

 

 

感情は脳に記憶されていると思われていますが、そうではありません。

感情は体で感じています。

昔から、怒ると「腸が煮えくり返る」、悲しいと「胸が締め付けられる」、怖いと「鳥肌が立つ」、など体の表現がされます。

また中医学では、怒り「肝臓」、恐れ「腎臓」。悲しみ「肺」、喜び「心臓」。悩み「脾臓」、と臓器と感情の関連があります。

 

 

感情は生体エネルギーとしても全身をかけめぐっており、エネルギーは体中に情報を伝えています。

「思考」「感情」「身体」もエネルギーで、これらのエネルギーがネガティブに作用すれば、体のエネルギーシステムに悪影響を与えます。

 

私の行っているThought Field Therapy(通称TFT、思考場療法)は、このネガティブなエネルギーを解放していくものです。

米国心理学者であったロジャー・キャラハン博士が1970年代の終わりに発見し、発展させてきた心理療法で、経絡のツボをタッピングすることで心理的問題の症状を改善させていくものです。

TFTはエビデンスのある治療法として、2016年米国政府のエビデンス登録機関(SAMHSA)に登録されており、海外でも日本でも医師、看護師、心理士、鍼灸師、教員を初め広い範囲の専門家の方々が臨床に取り入れています。

 

日本TFT協会ページに動画がありますので参考にしてください。

 

 

下記画像をクリックするとホームページに行きます、

 

 
 

内観療法は約50年前に吉本伊信氏が"身調べ"と呼ばれた自己洞察法をもとにして創始した日本発祥の心理療法。

心理療法は、ほとんどが海外で発祥されたものですが、日本のもので世界で認められたものは「内観療法」と「森田療法」です。

 

この内観療法は、薬もカウンセラーもドクターも必要なく、徹底的にひたすら自分と向き合う作業をします。

日本には各地に、内観研修所があり、最低1週間泊まり込みで行います。

部屋の片隅に屏風を直角にたて、その畳半分の空間に1人で静座し、生まれてから現在までの自分を調べる。

もちろん食事もその中でして、唯一トイレと風呂と寝るときだけ出ます。

 

 

やることは至ってシンプル。

母・父・兄妹といった家族、又は身近な存在に対して、

1:してもらったこと

2:して返したこと

3:迷惑をかけたこと

を一人一人、生まれてから現在まで、一つ一つひたすら丁寧に思い出す。

その事実を、やる事はそれだけ。

 

数時間毎に1回、指導者が様子を見に来ますが、今何をやってどんな様子かを聞くだけです。

もし、それを真剣に取り組む事が出来れば、ある種の転換が自分の中に起こる。

ただし、条件がある。

徹底的な正直さが必要である事。

自分がどれだけ醜く、正視出来ない存在だと気づいても、それを観る力が必要とされる。

これだけは絶対条件です。

自分の本当の弱さを見つめる勇気がない、他者のせい、他者の責任にするという心では、おそらくどれほどの時間を費やしても、何も得られず終わる事でしょう。

 

私が行った体験では、母は好きでしたがとても大きな感謝が湧き起こり、父は嫌いでしたが父を認めそれまでの気持ちを素直に受け入れて手放すことが起こり、どちらの時も涙がボロボロと湧き起こりました。

私は愛の中で生きて来たことの有り難さを頭ではなく、感覚として実体験しました。

 

吉本伊信の言葉

内観の目的は、どんな逆境にあっても感謝報恩の気持ちで日暮らしできる、

そういう心に大転換することです。いかなる境遇にさいなまれても、「ありがたいなあ」「幸せやなあ」と受け取れる心境になる方法が内観です。他の人から見て、「あの人はかわいそうやなあ、気の毒な境遇の人やなあ」という立場であっても喜んで暮らせる、そういう精神状態に転換すること。
どんな地位、境遇、立場、状況にあろうとも、「ありがたいなあ、わしみたいな悪い奴が今日も元気で達者に、こうして暮らさせてもろうて、幸せやな。どこ痛い、どこ痒いっちゅうことあらへん。本当に私は幸福やなあ」と、感謝の気持ちで暮らせる、そういう心のすみかに大転換すること、それが内観の目標であります。

大きなビルディングを建てる前に、地下に深く基礎工事をするように、内観は人生の地下工事です。

何の目的で生れて来ましたか。
その目的に向かって生きておられますか。

今晩死ぬかもしれません。

いま死んだらどこへ行きますか。

内観は死を見つめてするものです。

今日は人ごと明日は我が身。

生命のある内に内観して、感謝の心境で死んでいけるように。

明日ありと思う心にだまされて
今日も空しく過ごす我かな

内観は、人間に生れて来たことの最大最終の目的です。

内観は魂の大手術です。

集中内観は入門式で卒業式ではない。
自分に聴く耳をつけていただき、
自分を観る眼をつけていただいただけ。

集中内観は基礎訓練、日常内観こそが本番。

集中内観を電柱にたとえれば、日常内観は電線のようなもの。

信あるか無いか
その日その日の日暮らしに問え

一分一秒を惜しんで内観しましょう。

 

 

下記画像をクリックするとホームページに行きます、