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火、水、金、土、日

通常通り診療しております。

(月木休診)

 

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お取り扱いエコ歯ブラシ詳細 右矢印 入荷しました

 

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毛先は「超極細毛」のみになります。

*送料は個数にあわせて一番お安くなる発想方法にてお送りさせていただきます。

  

流れ星流れ星流れ星

 

ラジオ的に聴いてくださっている方へ🙏

拙いお喋りですが、お時間ありましたら

お付き合いいただければ幸いです。

いつも応援ありがとうございますニコニコ

 


収録ふわふわっサクッとしてみましたー🙏

音譜音譜音譜


診療担当についてのご案内 

以下、研修参加日になります。

月木以外は基本的に診療所は開いております。


以下、研修参加日になります。

月木以外は基本的に診療所は開いております。



◇2024年8月

3日(土)4日(日) 和歌山ゆの里

24日(土)内子日曜市 盆踊り

27日(火)午後不在


兄、妹のいずれかが主に担当いたします。

担当をご希望の場合等は事前にお問い合わせください。

院長は午前を中心に診療所におります。

よろしくお願い致します🍀

 

 診療所は土日祝日も診療しております。

月木休診なります。


🌏9月の臨時診療・臨時休診のお知らせ🌏


☀️秋分前後の診療日が変則的になります


通常、自然歯科診療所は

月木休診、土日祭日も

診療しておりますが


9月16日(月)(敬老の日)と 

9月23日(月)(秋分の日の翌日、振り替え休日)

9月19日(木)と9月26日(木)は

臨時診療として日、月と連続で診療します。


9月17日(火)と9月24日(火)

9月20日(金)と9月27日(金)は

臨時休診となります。


よろしくお願いいたします。



観たい方いませんか?私この前のゆの里での地球暦杉山開知さんと重岡社長の対談合宿で観たのですが、また観たくて!近々の宇宙タイミングの良い日の夜にひとまず小さな上映します(この前お伝えしていたお日柄ではないかも)氣になる方はコメントかメッセージくださいね〜😊


https://pale-blue.net






壊れること・壊すこともよくなる内


乳歯が永久歯に比べて柔らかく出来ていたり、

完璧な人の身体、そのパーツとしての歯が虫歯や歯周病になるという事実があるとしたら、

そういう風に出来ているよということ。

壊れることも良くなる内。


柔らな乳歯が摩耗しやすい結果

柔らかな身体としてちょうどいい

バランスをとっていたり


車のバンパーが壊れて

中の人の命を救うように、

虫歯や歯周病もある意味必要なこと


新しく何かを始めるのにあたり、

一旦積み上げてきたものを壊して白紙にして新しくするみたいに、壊れることも必要。ダメなことでは決してなかったり。


例えば虫歯のある現実を現実として

肯定的に捉えたとして、

そんなときには減ること、壊れることが

身体にとっての《本音》であり、

必要でプラスの働きをしてくれていると

受け止める。


そうすると、ただ金属やセラミックやレジンを詰めたり被せたりして、元の形に戻ればいいという考えは、身体の本音を尊重していることにはならない。


無意識の身体の反応、機能は頭で理解しているより高度な調整をしてくれているから、壊れることを一旦肯定して、どうして壊れたかったのかに想像をめぐらせる。


例えばトマトが心臓に良かったり、胡桃が脳によかったり、大体のことは?ユーモアがあったり、意外とシンプルで分かりやすいヒントを添えてくれているから、物事って基本シンプルに考えてもいいのかもしれない。他の例え話としては、複雑な駅の構内においても目的地にどうやって辿り着いたらいいか?と不安になったときに、矢印の案内に沿って進めば意外と目的地に辿り着くことが出来るのと同じ、シンプルにシンプルに考えていくのがいいのかもしれないと思う。


身体が歯が壊れたのは、壊れたかったから、以上!壊れた理由はなんだらうと調べていくと、《確かにここの金属の傾斜、強すぎるね。。》《確かにこのセラミック、硬すぎるね。。》壊れても当然だなという理由がみえてきたりします。ずっと壊れる現実を否定し続けていくと、物事はどんどん複雑になっていくかもしれなくて、壊れたことを肯定できないまま、立て治す、立て直す、たてなおすことに集中した結果、治そうとした優しい?想いとは裏腹に、壊れる要素がこんがらがって、壊れることに加担すらしてしまうことだってある。


だから、再建のために一旦壊そう。身体自体が壊れてしまう前に、自然の歯に比べて減らない金属やセラミックなど(必要に応じては歯も)壊す元になっている箇所を《見極め、壊す》


初期の初期、何も治療などしたことのない頃、外から持ち寄って物理的な変化を与えていないうちには、《誤った生活や環境》もしかしてお腹の中にいた時のことなど含めての原因を振り返り見直していくことが大切かもしれません。そんな時には治療自体はとってもシンプル。雨漏りを塞ぐように虫歯の穴を埋めたりするだけで、命はいのちを守ろうとして、神経が新しい象牙質を健氣に作ってくれるかもしれません。(タイミング重要)


もしも大人になり、既にたくさんの治療をしてきているとしたら、それだけでなくて、他の原因も《併せて》あるのかもしれないなーと少し想像の幅をもたせてみる視点が、役に立つかなと思います。余計な力が加わればシンプルに物でも壊れるし、しかも距離が近ければ近いほどに影響受けるのは口腔内も同じで、口腔内のトラブルは、もしかしたら、口腔内に入れた人工歯のちょっとした不和も、加担しているかもしれません。


原因不明の痛みなどもかみ合わせからなるほどと思えることが、よくあります。ほんの少しだけ、希望がみえてきませんか?













































ごめんなさい

ゆるしてください

ありがとう

愛しています