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ラジオ的に聴いてくださっている方へ🙏
拙いお喋りですが、お時間ありましたら
お付き合いいただければ幸いです。
いつも応援ありがとうございます
収録ふわふわっサクッとしてみましたー🙏
診療担当についてのご案内
以下、研修参加日になります。
月木以外は基本的に診療所は開いております。
以下、研修参加日になります。
月木以外は基本的に診療所は開いております。
◇2024年6月
14日(金)午前 苗取りのため不在 午後からいます
15日(土) 苗取りのため不在
16日（日）田植えのため午後から不在
その後除草と忙しくなりそうです
◇2024年7月
7日(日)電磁波入門講座 10:30から募集中
14:00から アフターフォロー会
8日（月）電磁波本講座主催
9日(火) 不在 診療所は通常通り診療しています
12日から16日 宮城
◇2024年8月
3日(土)4日(日) 和歌山ゆの里◇
兄、妹のいずれかが主に担当いたします。
担当をご希望の場合等は事前にお問い合わせください。
院長は午前を中心に診療所におります。
よろしくお願い致します🍀
診療所は土日祝日も診療しております。
月木休診なります。
それはお知らせです
メッセージですねって
起きる現状に関して
そのようなことを
よく言われるけれど
直ぐに分かることもあれば
なんのメッセージなんだろう？
と考えてしまうこともある
歯に関しては、どうだろう？
例えば何処どこの歯が
虫歯、歯周病
痛む、しみる、歯茎が下がっている
歯が割れた、欠けた、膿んだ
出血する、物が挟まるなど
色々とありますが
何かしら 不快 に
思うことがあるとして
それは、身体からの
どんなメッセージが隠れているのでしょう？？？
そのような様々なことに対しては
力、カミ合わせが
関係していることが多いなと
日々の臨時では感じています。
そのため、
今、記事を読んで下さっている方の中で
何か不快な、症状や現状が
口腔内に起きている時には
ほぼほぼ例外なく『力』が関係している
可能性は、少なくは ないかなと思います。
力が異常に加わっているよー
というのが
『目に見えること』
『手応えのあること』としての
一つのメッセージです
目に見えないメッセージも
勿論当然にあって
大切なことです。
それはふと患者さんに質問したときに
ピンっと来られる方が
とっても多いのだけれど
私の場合は
なんで？が分かると
結構安心するので
皆さんも同じだとしたら
参考になれば嬉しいなと思います。
あくまで大雑把に50/50として
目に見えること、見えないことのうち
目に見えることの半分の理由が、
みえてきたとき
過去も未来も、どうしたらいいか
道筋がみえたときにホッとできる
その参考として
＊＊＊
人間の身体の中で一番硬い
骨よりも硬いエナメル質で
覆われているのが
歯であるということと
（そういう最も硬い構造である
必要のある箇所だということ。
丁度いい強度、ちょうどいい硬さ。
大人と子供でも違うし、
その人そのタイミングにおいて
いつもちょうどいい。）
硬いけど、何かの時には
壊れる（虫歯、歯周病など）
ようにも出来ている
（車のバンパーが壊れて中の人が
助かるみたいに、壊れないようなもの
硬すぎることも逆に問題。
とにかく丁度いい感じに元々できている）
また、上顎に対して
下顎がバランサーとして
自由な動きをする中で
全身のバランスを
《ここ》において、すりあわせながら
《調和させようと無意識に
努力してくれている部分》だということ
生理的に学術的に
普段はかみあわせてないことが
理想だとしても
歯の噛む力は体重以上あるから、
（だから骨よりも硬い必要があり。。）
食いしばる癖がある場合や
食いしばる力や頻度が
多くなったとき
問題を起こす
それなら、
食いしばらなければいい
でもそれだけではなくて
改善できる点として、
考えてみて欲しい点として
形、舌触りで髪の毛一本でも
《違和感》を感じるセンサーが
元々備わっているということは
この部位に関しては
『そのくらい繊細に扱いなさい、捉えなさい』
というメッセージがあるのだと思っています。
トマトが心臓にいいように
クルミが脳にいいように
黒豆が腎臓にいいみたいに
普段は考える必要もないことで
答えは知らなくても見渡せばヒントは沢山
地図をもっていなくても
駅で迷っても、道案内の矢印を辿れば
なんとか辿り着けるみたいに
普段は考える必要はなくても
何か困った時には一旦
そんな視点をもってみると
困りごとの全体像が見えてきて
視界良好になり、楽になり
迷いから抜け出せるかもしれない
話は戻って。。
もともと口腔内は
他の部位以上に違和感を感じやすいように
つくられているとしたら
違和感のないように、することが
シンプルながらも
ものすごく大切。なのでは？？？
人工歯などの形の微妙な差、
硬さの違いを身体は知らずに
しっかりと受け止めています。
普段食いしばることが少なければ、
問題は起きないけれど、《全身のバランスを取る上で調和させてすり合わせようという機能》を身体が持ち合わせているパーツだとすれば、それにちゃんと真剣に向き合って応えていく必要が、あるのではないかな？
歯は部分として捉えがちだけれど、決して部分てはないのは、この《擦り合わせる部分としてそこでの不調和は実は全身にも及ぶ》ため、健康の鍵でもある。なんて思っている。
芸能人でもスポーツ選手でも誰でも観察してみると、歯を大きくいじった後には、何かしら皆んな、体調や成績に、変化を起こしている。（かもしれないから辿って観察してみてー）
『そのくらい繊細に扱いなさい、捉えなさい』
身体の他の骨折や大きな怪我でもしなければ、手術することのない身体全体に対して、歯科の場合は例外で、「わたしは病院にも行かないし、薬も飲まないけど、歯だけはどうしようもない」というお声をよく聞く。健康志向だったり、健康に携わる方であったり、自然な暮らしや考え方をしている人でも、歯の悩みのない方（🟰歯科医院に通っていない方、歯に被せ物をしていない健全歯のみの方）の方が少ないくらいです。
本当は
『そのくらい繊細に扱いなさい、捉えなさい』
それがお口の中のことだってこと
それはお知らせです
それはメッセージですねって
なんのメッセージなの？
歯科の場合は
・歯の硬さが人体の中で一番硬いということ
・バランサーとして擦り合わせて調和させる役割をもつこと
・歯の噛む力が50〜100キロ以上かかること
などの事から
もしも、そこからズレたことをしたときには歪みが来て、問題が浮き上がってくることが、あるかもしれないよーということ。
不具合を感じた時、
あくまで『優先順位』として
改めて、力や形、硬さ、
《かみ合わせ》に注目してみると
紐解けることは少なくないなと
感じています。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
ごめんなさい
ゆるしてください
ありがとう
愛しています