⚡️7/7(日)数値と体の電磁波入門講座⚡️松山
少しずつお席が埋まってきていて、
関心を寄せて下さる方が
いらっしゃることに感謝です😌🙏
講師に猿田 友先生をお迎えしての電磁波講座。
猿田さんってどんな人⁉︎という方も多いはず。。
Facebook公開記事のいくつかから
その『視点』をご紹介しますね🌈
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電磁波が減れば空間が整う
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空間が整えば
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脳のストレスも減るし
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身体側のエネルギーの消耗も節約できる。
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脳のストレスが減れば、思考が整理しやすくなり
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必要なもの と 不必要なもの の区別もつきやすく
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仕事の質も、勉強の質も明らかに上がる。
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身体のエネルギーの消耗が防げれば、必要なところにエネルギーを回せる。
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それは肌の再生かもしれないし
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病気の修復かもしれない。
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逆の見方をすれば
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電磁波が多い部屋、電化製品が多い部屋は
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それだけ老化しやすく、病気も治りにくい。
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「 知れば知るほど無知が増える 」と、有名な言葉がありますが
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ここ最近になり、更に分からないことが増えてきました。
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電磁波グッズの難しいところは
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最初は劇的に効くものは多いけど
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・徐々に効き目が無くなっていくもの
・効き目が無くなるだけでなく、逆に電磁波を強めてしまうもの
・対策のし過ぎで、バランスを崩し、対策する前より悪くなるもの
・違う家、違う場所に使うと、合わないもの
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が、あります。
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数が多ければ多いほど、効く訳でもなく、少ない方が良い時もあれば、ノイズを取りすぎること、静電気を抜きすぎることで、病気になることもあります。
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家の素材や構造、電化製品の種類と数、方角と土地の磁場、高圧線や基地局などの周辺環境、電化製品の使用頻度、身体側の感受性、邪気との関係によって対策が変わるので、正解は無く
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身体を整えること
日々、関心を持って暮らすこと
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が、一番大切だったりします。
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もちろん効果的に対策する為の、ある一定の法則、優先順位はあるけれども、最近、それだけでは足りない場面が増してきたように思います。
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電磁波グッズの業界も、玉石混交で
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良心的に活動されている方もいれば、ビジネスに走り、ありもしない効果をうたい「売れればいい」という会社もあったりします。
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高額な製品が悪い訳では無いけれど、「これだけで解決!」というものは、存在しません。
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どうか高額な製品に依存することなく、日々、関心を持って暮らしていただけたら嬉しいです。
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当たり前のことだけど、人に物を伝えるのは、とても難しい。
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どうすれば、伝わるのか?
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どうすれば、関心をもってもらえるのか?
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最近、ずっとずっと考えていました。
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大人が電磁波で体調を崩すのは、職場の理解など難しい部分もあるけど、ある意味で自分の選択の結果でもあるので、仕方がない部分もあるけれど
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大人が好き勝手に暮らした結果、子供たちやペットたちが電磁波の影響を強く受けてしまうことは、やはり心が痛みます。
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リビングにWIFIを置いて、そこで赤ちゃんや子供が長時間過ごす家。
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リビングにWIFIを置いて、そこにワンコや猫がいる家。
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彼らは、親や飼い主さんの想像以上に電磁波の影響を受けています。
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電磁波は目に見えないから想像しにくいかもしれないけど、耳と皮膚と脳は、確実に感じています。
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かわいいだけでなく、どうか適切な関心を向けてあげてほしいです。
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小さきものに関心が向く世の中でありますように。
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「 発達支援の世界に、電磁波というアプローチを 」
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発達凸凹、発達障害(神経発達症)の改善には
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① 適切な神経刺激 ( 遊びや運動など)
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と
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② 神経を発達させるための身体の余力づくり
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そして
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③ 発達を阻害している重金属や炎症
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に対するアプローチ
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④ 身体の代謝と神経伝達を助ける栄養療法
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大きく分けると、この4つが大切になります。
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発達特性を持っている子どもは
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感覚過敏、環境過敏を持っているケースが多いため
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明るすぎる照明、振動や音、静電気、電気ノイズなどに過敏に反応しやすく
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それが必要以上に、脳や身体へストレスをかけエネルギーを消耗させてしまっている背景があります。
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発達凸凹、発達障害が
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電磁波の対策だけで解決する訳では無いですが
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電磁波を含めた住環境 を整えるというのは
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この中で
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・身体の余力作り
・重金属の排泄
・炎症の改善、腸粘膜の修復
・栄養の消耗の改善
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の4つに大きく寄与します。
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目に見えないものだから、まだまだ理解が進まないけれど
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発達支援の世界に「電磁波」という視点が加わったら
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子どもも、そしてそれを支援する大人にとっても
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もっともっと生きやすく、やさしい世界が広がるだろうなと思っています。
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『 子どもの皮膚炎が改善しないときは? 』
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最近、相談の中で気になったことがあったので、シェアします。
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子どもの皮膚炎や癇癪が、なかなか改善しない時は
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電磁波の影響も考えてみると良いかもしれません。
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考えられる可能性としては
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大きく分けると4つあり
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① 木造の戸建に住んでいて、2階で寝ていて、床下が帯電している。(床下に1階部分の照明など、電気配線が入っているため)
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② Wifiや子機付きのインターフォンなど無線電波を浴びている時間が長い。
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③ リビングや寝室に電化製品が多い。
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④ 電気のノイズが強く、空間の静電気が多い。
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基本的に、子どもの皮膚炎は
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大人の皮膚炎と異なり、精神的なものよりは肉体的な問題が多く・・・
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パンや揚げ物を取りすぎているなど、食事が影響していることもありますが
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食事に気をつけているのに改善しにくい場合は
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電磁波をふくめた住環境の影響はかなりあると思います。
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電磁波の難しいところは
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親が麻痺してしまうと、子どもが影響を受けていることに気付けなくなることで
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寂しいけど
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子どもへの影響より、自分のスマホ や Wifiの快適さ を優先させてしまう親が増えています。
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すぐに出来る対策としては
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① 木造戸建で2階で寝ている人は、アーシングのシーツやマットを試してみる。(あるいは1階で寝てみる)
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② 寝るときは、Wifiの電源を切る。
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③ 寝室の電化製品のコンセントを抜いてみる。
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④ 子どもと同じベッドで、スマホを充電しない
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⑤ 夜になったら、家の中を明るくさせ過ぎない
(照明をしぼってあげる、点灯している数を減らす)
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などが、シンプルだけど役立つことが多いです。
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もし
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子どもの皮膚炎、癇癪がなかなか改善しないなどがあったら
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まずは、この①~⑤だけでも試してみる価値はあると思います。
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あとは、柔軟剤や合成洗剤なども見直してみてくださいね。
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大人の尺度ではなく
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子どもの尺度で考えてくれる人が増えていったら嬉しいです。
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🌐お申し込みは
私までメッセージくださいね。
🌐7/7(日)10:30 @和光会館 松山市🍊
数値と体の電磁波入門講座イベント詳細
#電磁波対策入門講座
#悪い危ない怖いの前に出会うとよい感じ
#全国で入門編と本講座を開催
#翌日の1日講座は満席になりました
#午後のアフターフォロー復習会も募集中
#子供や赤ちゃんに関わる方にも来て欲しい
#大切な家族ペット飼っている方も是非