禅僧ティク・ナット・ハン こころの時代 


自然歯科の治療は2人3脚。
最小限の治療とは
治しているのではなくて、
邪魔をしないお手伝いをしているということ。

治すことができるのは、患者さんの生命力です

生命力が低ければ病気はよくなりません。
歯だけはどうにもならない・・・
というのが一般的な意見で、

弱った歯の生命力が働くためには、
いい食事をとるとか、これを避けるべきとか、運動をするとか、
一般的にいいと言われていることをする以上に、
もっと大切な何かが、必要なのではないかと思っています

心が平和であることが歯の健康にとっても、とても大事だと思います。
その人の心の方向が、とても大切で、
患者さんからお借りした本
「病気にならない生活の仕方」にもそのことが、書いてありました。

空間エネルギーの岩崎さんも、

同じ物事でも、みえない部分のしめる割合は
実はすごく大きいんだと、お話されていました。

噛み合わせが一見よくなくても、
生き方でバランスをとっている魅力的な患者さんに沢山出会います

咬む力や頻度、ものの捉え方が歯の健康に左右します。

自然歯科HP「こころと体」のページでリンクを貼らせて貰っている
禅僧ティク・ナット・ハンがNHK Eテレ こころの時代に

今日、出演されるそうです。


こころと身体
こころの影響
あらやしき

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『若杉ばあちゃん講演会』4/25(土)今治市民会館  

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