次に畑に行ったらやること

 

1.     里芋の畝とショウガの畝

 1)    燕麦が再生しないように根本から刈る

 2)    里芋、ショウガを植える

 3)    マルチが使えそうなら、マルチはそのままにして、刈った燕麦をマルチの下に敷く

 

 多分この作業が一番重労働

 里芋とショウガは相性が良くて混植するといい、

 そんなネット情報を信じて何年か続けた。

 だけど、ショウガの出来がいまいち悪い。

 それで今年は、里芋とショウガは別々に植えることにした。

 

2.     いんげん

 1)    種まき

 2)    不織布をかける

 

3.     モロヘイヤ

 1)    生えているモロヘイヤを伐採

 2)    種取り

 3)    苗の定植

 4)    種まき(苗が少しか弱いから)

 5)    不織布をかける

 

4.     ディルの苗の定植

 

5.     西側の畝のキャベツとサニーレタス

 1)  収穫

 2)残ったキャベツとサニーレタスを移植して畝を開ける

 3)畝を作る

 

これが多分2番目に重労働

 

6.     大量に生えているイヌタデの芽をとる

 

 

因みにキャベツはこんな感じで再生している

 

キャベツの球の部分を切り取った後

わきから新しい芽がいくつか出てくる

 

 

その芽が成長してくるとこんな感じ

本当は1つにした方がいいと思うけどこれで様子を見ている