皆さんこんにちは、やまいちです。

今回は少年の夢とフラワーエッセンスについて書いていきます。

 


 

ある少年の夢より(夢のストーリー)

Y少年は非常に貧乏な家に生まれました、夏場の毎日の遊び(夢)は魚取に行く事

近所の下級生を連れ(小さな子供も含めて10人くらい、同級生は一人も

いない「お山の大将」)で近所の小川(溝)で魚を取る。

方法は「溝」を土でせき止めて、中の水を全部掻い出すというやり方で魚を

取る、フナ、ナマズ、他、コイ、ウナギの順に多く取れる、(コイは小さく

5匹位と少なく、ウナギは小さいのが5匹位たまに大きいのが1匹位

取れる事もある、このやり方で2~3か所で魚を取る。Y少年はコイとウナギを

持ち帰り、大きメのウナギは「売ったり」さばいたり(きりと小刀で1時間位

掛かってさばく(料理まがいのことをする)さばいたウナギは近所の人や小さな

子供にあげる(Y少年は食べない)「一度食べたが不味くて食べられなくなった」

小さなコイとウナギは木箱に入れて近くの溝でかっていたが、いつも夕立等で

流されて無くなっていた、一度自分の家や近所の家の井戸にコイを放してこっ酷く

叱られた。天気の良い日のY少年の遊び(夢)です。

田舎の遊びはお金に変わる。(川魚を売る)


皆さんは小さい頃はどんな遊びをされていいましたか、一度

思い出してみましょう。

私も色々思い起こしましたが、私は悪い事をし、怒られた記憶が多いです。


今回はフラワエッセンスについて書いていきます。


フラワーエッセンスとは、

フラワーエッセンス療法は、花の持つエネルギーを人間の内面の癒しと

成長の助けとして取り入れた療法と言えます。

たとえば春、満開の桜の下に立った時どんな気持ちになるでしょう。

その時に受け取る印象は夏の日の朝、朝顔の花を目にした時の印象とは

まったく違います。

花は、その花にしかない色や形や香りや姿全体を通して、優しく深く

私たちの内面に語りかける力を持っています。

フラワーエッセンスはそうした花々が持つ固有のエネルギーを

特別な方法で取り出し、私たちが体に摂り入れる(飲む)事ができる

様にしたものです。

この液体に含まれているのは、花の精妙なエネルギーであると言えます。

このようにフラワーエッセンスは、肉体のエネルギーという

非常に精妙なレベルにおいて作用し、感情、精神、そして魂という 
 
私たちの存在の本質の部分に働きかけます。 
  
フラワーエッセンスは私たちの意識の内的変化を

サポートしてくれるものです。

フラワエッセンスは、特別な場所に咲く花や野生の花の持つエネルギー

波動・気・生命力)を純粋な水に転写した液体です。

液体の中には、色・味・香りを始めとする花の物理的成分ではなく

花のエネルギーが存在し、主の飲むことを通して、肉体のエネルギー

であるオーラやチヤクラに取り入れます。

フラワエッセンスには副作用はなく、あらゆる治療やセラピーと

併用可能です。乳幼児、動植物、部分場所にも使えます。

そして、飲む以外にも、塗布等の様々な方法で使用できます。


エドワード・バッチ博士

イギリスのエドワード・バッチ博士(同種療法・細菌学者・医学士・理学士

英国外科医・公衆衛生学博士)によって1930年代に作られました。

特に心理レベルによく働きかけます。

1886年~1936年・イギリス生まれ
  
ホメオパシーの分野で経口ワクチンの開発に成功(パッチ・メソード)
  
外科専門医・理学学者・免疫学者・細菌学者(医学会の天才)

  
病気の症状は、
  
恐れや不安と言った漠然としたマイナス感情のせいで
  
人間は精神面での悩みを抱え込み身体面(体)での活力までも奪われてしまう
  
ことになる、その結果、ますます病気に対する免疫力が低下してしまう。
  
病気を本当に治癒したいのなら身体面(体)だけでなく心身両面 の治癒をしな
  
ければならない。
  
病気の症状は、ネガティブな心の状態が、身体に目に見える形で現れた結果
  
だと考えられる。

  
病気の原因
  
心配・恐れ・不満・苛立ち・悲しみ(ネガティブな心)

30歳で余命3ケ月宣告。 50歳まで生きる。

43歳の時に植物には癒しの力があると確信癒しの鍵は自然の中に

あると考えた。花弁の朝露に癒しの力がある。

植物が生育する生態的環境下で、それらの花の特徴表示を38種類(1種岩清水)

に分け、人間を深く啄む性格のマイナス面とストレス的症状をおよそ10

(恐れ・不安・寂しさ・失望・自己本位・神経過敏・逃避願望等)

について、主として野生の植物の花による治療法を考案し、レメディーを

提唱しました。


◇天と地と花と人間

植物はてっぺんに花を咲かせ、その中に天の精気エネルギーを結晶させ

此のフラワーエッセンスが水に転写、封印され、私どもの心身がエネルギー

と共鳴・調和できる時、初めて花療法が成立すると考えられます。

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*★* 「恐れ」

   「恐れ」に関するフラワーエッセンス{ミムラス}

  漢方的に「恐れ:腎」 恐れは腎を傷つける。

  「腎」に関するアロマ精油:ゼラニュム

  「腎」に関する塗る漢方:滋陰(ジイン)女性 
   

 ★漢方的に「恐れ」:腎:髪(薄毛)に深い関係があります。

  
貴方は副業選びに悩んでいませんか?

小遣いの宝島

 https://okodukaijyuku.com/

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 皆さんは縁(えん)というものを何時頃感じましたか?

 昨日は良い縁がありましたか?

 今日も良い縁がありますように。


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「発行者」やまいち
 
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