フラワーエッセンス
■花のエネルギーフラワーエッセンス
花のエッセンス(エネルギーの特性)を
水に転写し自然の力で活性化されたもので
花の波動水とも言われます。
これはエッセンシャルオイルやハーブ製品と違い
直物の抽出成分などの植物的なものは含まれていません。
花のエネルギーが持つそれぞれの特性が、
私たち人間の感情や精神のパターンと呼応し
シヨックやトラウマから生じた心のバランスの乱れを調整し、
癒してくれると言うものです。
フラワーエッセンスは花療法と呼ばれ、
欧米ではすでに一般家庭にも浸透し、
専門家の間ではホリスティックな医療の一環として
治療に取り入れている人も少なくありません。
フラワーエッセンスは
生体エネルギー(オーラ)に作用して感情や心の滞りを調整する、
誰でも手軽にできる自己ヒーリングの一つの方法として
近日本でも紹介され始めています。
■歴史的背景
フラワーエッセンスの歴史は古く有史以前の古代から
伝え用いられてきたといいます。
フラワエッセンスを花療法として体系づけたのは、
1930年代のイギリスの著名な細菌学者であり
ホメオパシーの医師でもあったエドワード・パッチ博士です。
パッチ博士が開発した38種類のフラワーエッセンスが
現在パッチレメディとして知られ、世界中で愛用されています。
現在フラワーエッセンスは世界中に数千種類はあると言われ、
その中でも品質の良いメーカーが最近日本に紹介されています。
国の気候や環境によって育つ花に違いがあるように、
エッセンスにもそれぞれ固有の特徴があります。
■フラワーエッセンスの作り方
●太陽法(サンメソッド) →太陽の光りを利用(20種類)
午前9時頃開花したての新鮮な花と使う。
清流から汲んだ水(ミネラル・ウオター)
太陽の光の下で3~4時間放置する。
花の波動(エネルギー)が水に転写される。
水とブランディーを50:50でミックス。母液は無期限で使用可
●煮沸法(ボイルメソッド) →鍋で煎じる方法(18種類)
良く晴れた早朝、花、葉、枝を使用。鍋に入れ30分間煎じる。
十分に外でさます。沈殿物が入らないように濾す。
水とブランディーを50:50でミックス。
あなたと私の知恵袋
https://kokorokarada.nurukanpou.com/
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
皆さんは縁(えん)というものを何時頃感じましたか?
質問、メッセージはこちらからお願いします。
midorikamera@gmail.com
※ご質問やメッセージ等頂いた個人情報は完全にお守り致します
※読者さんを不安にさせるような迷惑メール類は一切送りませんので
安心ください。
●プライバシーポリシーをご覧ください。
http://nurukanpou.com/puraibasi
発行情報
[発行者] 緑の力
****************************