一昨年の12月約二週間の旅にでました。
その頃、アーユルヴェーダの勉強をしていて先生の話を聞いてインドに行ってみたくなりました。

日本では、出てきた症状に対して目が向けられるけれど、東洋医学はその人の体質や生活習慣やもっと内面にあるものに目が向けられるように思います。
現に私がアトピーであっても、日本の皮膚科の先生からは食事の指導などされたことありませんでしたし、ステロイドがなくなりひどくなった状態で病院にいくと、『なぜここまでほっておいたの⁉』とお叱りをうけ…数分の診察でいつも通りの薬…そういう事にも嫌になってました。
中にはステロイドを使わない治療はやってないと言われ、ステロイドの副作用などが書かれたパンフレットを渡されただけの所もありました。

インドではマッサージが治療として行われます。アーユルヴェーダ専門医がいてその先生がカウンセリングし、看護師さんと一緒にマッサージしてくれます。
細かなカウンセリングの後、私にあったマッサージプランを考えてくださり、時にはハーブの煎じ薬が出たりもしました。
食事も豆、野菜、フルーツなど質素なものでしたがスパイスが効いていて美味しかったです。

しかし、その時の私の状態がアトピーが悪化し、ほてりもありカラダが活性している状態でマッサージをしては逆効果だという事であまりマッサージは受けられなかったのですが…
でもマッサージの勉強はたくさんできました。
看護師さんに毎日痒みをとるオイルを塗ってもらっていたのですが、その時も祈りながら塗ってくれました。
『あなたには神様がついてくれているからきっとよくなりますよ』と。
手から伝わる愛をすごく感じました。

その時、私はこんな愛を与えられるようなセラピストになりたいと誓ったのでした。
私が滞在したクリニック

帰りには私にあったハーブの薬とシロップを処方されました。
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