この前の日記に書き忘れていたので。
いつもながら、長々となってしまい、脱線もヒドイったらないねえ(汗)
先日、父の日のプレゼントに娘が父ちゃんにお箸を買いました。
旦那さんは、お箸にはわりとそこそこ、こだわりがあり
ザラザラした滑り止めがついたものや、先が合いにくいものや丸いもの、太すぎてもダメなので
色々とアドバイス(笑)
娘の友だちが父の日のプレゼントを買いたいと話していたので、一緒に行きました。
すてきな和風雑貨のお店で あれこれ迷いながら選んでいましたよ。
お友達のあやちゃん、いつも明るくて楽しい子で、娘とは小学校からのなかよし♪
ご両親は、随分前に離婚していて、最近再婚したので、名字が変わりました。
血の繋がりのないお父さんだけれど、仲が良いみたいです
鉄工所で働くお父さんのために汗拭きタオルをと思ったけれど
鉄工所で働くお父さんのために汗拭きタオルをと思ったけれど
タオルより素敵なものをみつけたようです。
嬉しそうに言っていました。
「いい物が買えてよかったぁ♪」
前のお父さんのことは嫌っているようで、娘に話していました。
やはり、だれだって何かしら、色々なことを背負っていたり
乗り越えてきたり
苦しんだり
しているんだなあ。
離婚や再婚が、ほんとうの意味で解決なのか?
わたしにはよくわからない
その状況を受け入れながら
ふんばって、変えて、変わって……
ほんとうはそれが大事なのかもしれないし
わからない・・・
身近な人のはなしだけれど
離婚再婚を二度も繰り返して
今彼女は、三人目の結婚相手と暮らしているけれど
離婚再婚を二度も繰り返して
今彼女は、三人目の結婚相手と暮らしているけれど
なお、似たような状況に悩んでいるかんじ・・・
「カルマの解消のための修行」とか
「お互いの修行のために夫婦になる」 って、本当にあるんだなと感じる。
「お互いの修行のために夫婦になる」 って、本当にあるんだなと感じる。
↑これは、未熟すぎる人間のちっぽけな感想だから、失礼や語弊もあるかと・・・
気に障ったら申し訳ありません
流しておいてください。
わたしの知人にもいるのですが
いつまでも気が合って仲良しで、ラブラブな夫婦もたくさんいらっしゃいますから
それぞれよねえ・・・
人を憎み、悲しみ続けるようなことは、手放すことがたいせつだとは確信しているけれど・・・
わたしこそ、母や妻でいるのがつらくて、離婚したいと言ってみたり
イヤだった人のことを、いつまでも嫌ったりしているくせにね(苦笑)
以前も載せたけれど
娘は、母の日に、父の日も兼ねて
かわいいペアマグカップをプレゼントしてくれていました
まだ使わずに飾っているのだ
(メイドイン○○でも、気にするまい 臨機応変だい 笑)
娘は 使って欲しそうだったなあ
夫婦でゆったりお茶する時間って
意外となかなかないのよね
わたしと旦那さんの父は、どちらももう他界しています。
旦那さんには、いつもよりちょっとぜいたく目のおかずを。
わたしの父ではないけれどね(笑)。
わたしと旦那さんの父は、どちらももう他界しています。
旦那さんには、いつもよりちょっとぜいたく目のおかずを。
わたしの父ではないけれどね(笑)。