北の国からリクエスト頂いたので出産までのあれこれの覚え書きをしておきます。
8日
38週の検診でした。
先生から
『頭は大分さがってきてはいるけど子宮口は指一本くらいしか開いてないからまだまだじゃね。
しっかり運動してください。』
的な事を言われてあっさり終了。
今回から妊婦検診の補助券が無くなったので全額自己負担でした。
7000円の出費は痛い(>_<)
ちょっと心配になったので破水の検査もしてもらったから余計に痛かった(苦笑)
9日
おねーさんとランチ&本通りデート
運動してくださいと言われたので気兼ねなく歩きまわりました。
ただ体力が大分落ちていたのでおねーさんと別れたあとは足がふらふらに(笑)
おねーさんとはイタリアン食べに行きました♪
おねーさんはパスタを一品、私はランチセットでメインはピザを選択。
とても美味でした。
というかチーズ最高!!(笑)
写真はデザートです。
10日
この日も母とともにショッピング?などをしてぶらぶら。
イオンモールソレイユにて外食しました。
ビビンバおいしかったー
11日
事件(?)当日です(笑)
いつも通り朝起きて食事をしてごろごろと島田荘司を読んでいたらお腹を『ドン』と蹴られたような感触とともに下から水がだらだらと流れ出てきてプチパニックに!
『やばい!破水した!』
と思い、まず母に報告して、病院に電話です。
『プルルルルルル……』
母「電話した?」
私「というか通じない…(>_<)」
母「えぇ?!」
私「もっかいかけ直す!」
『プルルルルル…『はい』』
私「繋がった!!」
というわけで病院に状態を説明して速攻母と病院へ
(後日判明した事ですがこの日は病院が忙しかったらしいです。
私を含めて出産が4人あったりなどなど。
ちなみに一日に出産が4人(内1人が帝王切開)は大変な方になるのでしょうか?
私にはわかんないけどね(爆))
さて病院に着いてみると意味もなく安心してしまうのが人間の性
ですが、とりあえず検査して『破水』は確定、子宮口は2.5cm、陣痛はまだ無しって事で母は
母「病院におったら何が起きても大丈夫じゃね♪」
と笑顔でいったん帰宅。
まあ我が家はお店がありますからね。
んで、私が通された部屋が何故か
『陣痛室』
なんでも病室の空きがないのでここで待ってて欲しいとほおりこまれ(笑)赤ちゃんの心音とお腹の張りをチェックするためNSTと思われる機械をつけられて放置プレイ(笑)
「20分くらいしたら戻ってきますねー」
と去っていった助産師さんは30分たっても戻ってこず…
おっと?!これは俗に言う放置プレイか?!
と気づき陣痛も来ないので携帯をいじっておねーさんにメールしたり、ブログとかTwitterに投稿したりしていたら助産師さんが到着。
助産師さん「お腹の痛みとかありますか?」
私「無いですね(^_^;)」
助産師さん「あっ、でもお腹ははってるみたいですね。じゃあお昼ご飯をしっかり食べて、今の内にしっかり休養とってください」
と言われ、『また様子見にきます』という言葉を残してまた放置プレイ再開。
しばらくすると中○のお昼ご飯が到着。
この日はとんかつでした。
わーいわーいと食べてるとお母様が飲み物を持って到着。
ちなみにこの頃から鈍い痛みが出始めてました。
もちろん余裕で我慢できるレベル。
私「しかしここの病院食美味しいねー」
母「じゃろ?ところでお腹の調子はどうなん?」
私「陣痛みたいなのは全くないねー。たまに生理痛みたいな痛みがあるくらいかなあ」
母「それ陣痛かもね。あんたが産まれた時も『なんか痛いなあ』って思っていたら実は陣痛で、念のためと思って病院に行ったらあっという間に産まれたし」
私「えー。それはびっくりじゃね。」
母「だからあんたも意外と早いかもね(^_^)」
とそうこうしゃべりながら食べていると生理痛みたいな鈍い痛みから生理痛をちょっとひどくした痛みに徐々に変化。
でもお昼ご飯は完食しました(^_^)v
私がご飯食べたのを確認して母は帰宅。
また来てくれるらしいけどお店もあるから次はいつになるやら…
というところでその2に続く。
Android携帯からの投稿
8日
38週の検診でした。
先生から
『頭は大分さがってきてはいるけど子宮口は指一本くらいしか開いてないからまだまだじゃね。
しっかり運動してください。』
的な事を言われてあっさり終了。
今回から妊婦検診の補助券が無くなったので全額自己負担でした。
7000円の出費は痛い(>_<)
ちょっと心配になったので破水の検査もしてもらったから余計に痛かった(苦笑)
9日
おねーさんとランチ&本通りデート
運動してくださいと言われたので気兼ねなく歩きまわりました。
ただ体力が大分落ちていたのでおねーさんと別れたあとは足がふらふらに(笑)
おねーさんとはイタリアン食べに行きました♪
おねーさんはパスタを一品、私はランチセットでメインはピザを選択。
とても美味でした。
というかチーズ最高!!(笑)
写真はデザートです。
10日
この日も母とともにショッピング?などをしてぶらぶら。
イオンモールソレイユにて外食しました。
ビビンバおいしかったー
11日
事件(?)当日です(笑)
いつも通り朝起きて食事をしてごろごろと島田荘司を読んでいたらお腹を『ドン』と蹴られたような感触とともに下から水がだらだらと流れ出てきてプチパニックに!
『やばい!破水した!』
と思い、まず母に報告して、病院に電話です。
『プルルルルルル……』
母「電話した?」
私「というか通じない…(>_<)」
母「えぇ?!」
私「もっかいかけ直す!」
『プルルルルル…『はい』』
私「繋がった!!」
というわけで病院に状態を説明して速攻母と病院へ
(後日判明した事ですがこの日は病院が忙しかったらしいです。
私を含めて出産が4人あったりなどなど。
ちなみに一日に出産が4人(内1人が帝王切開)は大変な方になるのでしょうか?
私にはわかんないけどね(爆))
さて病院に着いてみると意味もなく安心してしまうのが人間の性
ですが、とりあえず検査して『破水』は確定、子宮口は2.5cm、陣痛はまだ無しって事で母は
母「病院におったら何が起きても大丈夫じゃね♪」
と笑顔でいったん帰宅。
まあ我が家はお店がありますからね。
んで、私が通された部屋が何故か
『陣痛室』
なんでも病室の空きがないのでここで待ってて欲しいとほおりこまれ(笑)赤ちゃんの心音とお腹の張りをチェックするためNSTと思われる機械をつけられて放置プレイ(笑)
「20分くらいしたら戻ってきますねー」
と去っていった助産師さんは30分たっても戻ってこず…
おっと?!これは俗に言う放置プレイか?!
と気づき陣痛も来ないので携帯をいじっておねーさんにメールしたり、ブログとかTwitterに投稿したりしていたら助産師さんが到着。
助産師さん「お腹の痛みとかありますか?」
私「無いですね(^_^;)」
助産師さん「あっ、でもお腹ははってるみたいですね。じゃあお昼ご飯をしっかり食べて、今の内にしっかり休養とってください」
と言われ、『また様子見にきます』という言葉を残してまた放置プレイ再開。
しばらくすると中○のお昼ご飯が到着。
この日はとんかつでした。
わーいわーいと食べてるとお母様が飲み物を持って到着。
ちなみにこの頃から鈍い痛みが出始めてました。
もちろん余裕で我慢できるレベル。
私「しかしここの病院食美味しいねー」
母「じゃろ?ところでお腹の調子はどうなん?」
私「陣痛みたいなのは全くないねー。たまに生理痛みたいな痛みがあるくらいかなあ」
母「それ陣痛かもね。あんたが産まれた時も『なんか痛いなあ』って思っていたら実は陣痛で、念のためと思って病院に行ったらあっという間に産まれたし」
私「えー。それはびっくりじゃね。」
母「だからあんたも意外と早いかもね(^_^)」
とそうこうしゃべりながら食べていると生理痛みたいな鈍い痛みから生理痛をちょっとひどくした痛みに徐々に変化。
でもお昼ご飯は完食しました(^_^)v
私がご飯食べたのを確認して母は帰宅。
また来てくれるらしいけどお店もあるから次はいつになるやら…
というところでその2に続く。
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