最近よくお友達が、学校帰りに来てくれる

ご飯の用意が出来て、私やお友達が席について食べ出すと、好きなメニューでなくても、お腹があまりすいてなくても、一緒の事がしたくて、自発的に椅子に座ってる。

少したべ、もういらないと席を立つもまた座りにくる。勿論その時座りなさいなんてしつけはしない、ただまた座りにきたときに、誉める。

皆が、席を立つまではゆうもずーと座ってた

しつけられ、諦め、我慢して座ってるのと、一緒が楽しくて自発的に座っているのと、座ってるという行動は、大人から見れば、同じだけれども、本人がストレスをかかえてるのと、嬉しいのでは、後々の発達に雲泥の差がでる

最近毎日、私がお風呂に入ってると、自発的に入ってくれるようになった。ちょっと前まで、お風呂に入りたがらないから、ずーと拭いてた

お風呂で、一人きりで一人遊びもしてるんだけど、寝転んでシャワーを天井にあて静かにあそんでるんだけだけど

私と一緒に入るときは、湯船で大はしゃぎげたげた笑ってる

一人でいるより、一緒が楽しいが育てきたな~

四歳まで、ゆうをいちいちしつけるのは、親も大変で、子供もストレス、信頼関係が希薄になり、安心感の形成もされにくく、本当に育てにくく、しんどい毎日だったけど、

今は、言いなりになり、ゆうの好きな事を一緒に笑いながらするだけだから、楽しい

わがまま放題になるんじゃないだろうかと心配になる?

言いなりることは

ゆうの行動を尊重

困ったを助ける

から、強い母子関係が形成され、どんなときもお母さんは僕の味方だと、安心感が形成され大好きに

結果、聞き分けのよい子供に育つ

ゆうの失敗からの子育て、支援方法を変えることでようやくよい発達がみえてきた