案の定、ゆうは、泣きながら学校に登校

布団から出ない

不登校になり

嫌な学校に無理やりつれていった事により、母子関係が崩れ、人間嫌い、二時障害を引き起こし、赤ちゃん時代からやり直しの支援を始めた

障害児支援や教育や訓練色々やり方があるけれど、この常識的でない支援を伝えるには

ブログの一年間をコピーして、このやり方で、この年齢にして、これだけの成長を成し遂げたことを理解してくれる人を探すしかないと

佐久間先生は、理解してくれる方がいるのならば、どこへでも話をしにいきますよと。

本当に心強い、安心できたカウンセリングでした

佐久間先生に出会い、ゆうが願うように成長してくれ、その支援が長女の発達にもいかされ、なにより家族が毎日笑っている

家族の笑顔が増える程、幸せも何倍にもなる