突然朝、カウンセリングに行きたくなり電話をした

夕方ならいいですよ~と、困ったときにはいつも対応してくれる、本当に心強く、安心できる。ありがとうございます。
電話でも、お会いした先生方もブログいつもみてますよ~動画アップしてくれたんですね、生の声が聞けて嬉しいですと声をかけてくれる。

一年ぶりのカウンセリング

ゆうが行きたくなかったら来なくていいよと、電話でも、メールでもいつでもカウンセリングできるからといってくださるので

今回は、やっぱりゆうは進んでいきたいわけではないけれど、一年ぶり、新学期が始まり支援者も色々かわり、伝え方の悩み、ゆうの発声がよくカウンセリングにいった

やっぱり車からおりないゆうだけれど、先生方は、窓越しにゆうの手を握りしめ、さすってくれながら、ゆうと音声模倣応答してくれた

ゆうが、車からおりないのはなぜ?なんだろうと先生に聞いてみると

人と、どう関わってよいか分からず自信がないんですと

でも、カウンセリング中ずーと助手席に座り、先生方と動作や音声でやりとりし、人が嫌ならシートの下に隠れるなどできるのに座ってるということは、人に興味関心が高まってるからと

支援者の方々へなかなかゆうの支援について理解が得ない

ゆうには、乳児期から色んな訓練や知的能力をのばすためにありとあらゆるやり方をやって、3歳までに脳がほぼ形成されるから必死でやったけれど、結果育てにくい子供、コミュニケーションしずらい子供、話さない、母子関係がもついてない子供だった

一生懸命やったのに、歩けるようにはなったけれど願い通りには全く育たず、目すら合わなかった

そんなとき、佐久間先生に出会い、今までの障害児の支援の常識とは全く違う方法をしった。感動だったな~めがあわないことは後々合うようになりますからと

今までは、やまほどの健康器具や、やまほどのの教材を購入したり、作ったり、本を読みあさり、訓練や療育、学習塾いきながら、大変な育児、主婦、兄弟の子育て大変だったけれど、

佐久間先生色支援は

誰でも

簡単に

どこでもできる支援だった

今までの支援方法をやめると、ゆうは数ヶ月で飛躍的な成長をとげた、もちろん目もバッチリ合うように、成長の記録はテーマ別の保育園時代にアップしてあります

が、養護学校にいき、佐久間先生しき常識的でない支援を理解してもらえることはなかった