ナイフは、鈍い輝きを放っていた。
ゆっくりとあいつに近づく。一歩、また一歩。
空想の中で、何度彼らを殺した事だろう。
鋭い刃が難なく彼の薄い皮膚と肉を突き破る。
ゆっくりとナイフを埋没させ彼の表情をうかがう。
ナイフをゆっくりと下に下ろしていく。
大量の血液が流れ、僕の手にまとわりついた。
鉄錆のような臭気
僕は返り血を拭こうともせずただ笑っていた。
その目は爛々と輝き、肉食動物のそれを彷彿とさせた。
自分が弱者の立場に立ってこそわかるものもある。
そして強者の立ってわかるものも。
現状を打破する
計画は少しづつ形を作っていく。
思い知らせてやる
決意を胸の内に秘め、僕は歩き出す。
彼の元へ。
あの言葉を僕は、一生忘れないだろう。
忘れる事が出来ないだろう。
力。そう力。
あらゆる者を服従させる力。
今の現状を打破する為には、
自分の邪魔になる人間を潰せばいい。
目を鋭く尖らせて。
どんな罰を与えてやろうか?
悲鳴や嗚咽、それに慟哭が響き渡る。
束縛されるのはあまり好きじゃない。
いつもの事じゃないか、
そうだ、いつもの事だ。
笑いが止まらなかった。声を潜め笑い
僕は何をしてるんだろう・・・
何故だか胸騒ぎがする。
空には、スズメが飛んでいる。
羽を伸ばし、自由で気持ちよさそうに、はばたいている。
忌まわしい過去との決別、そして復讐。
限りなく続く悪循環の連鎖。
それは止むことがない。
仮に止んだとしても、いずれ期が熟したように連鎖は始まる。
怖いものなんてない。もう、何も。
壊れた歯車は元に戻らない
人生で何度嫌な思いをすればいいんだろう?
いいことは続かないが、悪いことはいつだって連続で続く。
辛いことや悲しいこと、痛いことに苦しいこと。
寂しいとか、切ないとか、その他色々。
そのすべてが無い世界に行きたい。
自分が惨めでいたたまれなかった。
このまま痛みを受けてない振りを続ければ良いのか?
自体は暗転していくばかりなのに。
周りの風当たりが辛くなっていく。
退屈を望んでも、平穏な生活を望んでも受け入れられない。
人生なんて、転べば、転落していくだけだ。
掌からこぼれた物は、もう、戻らない。
覆せない事実、過去。
人間なんて結局
混ざり合わない
分かり合えない
結局独り。
もう一度笑ってみろよ。
その頬ズタズタにしてやる・・・
彼奴の声の意味が
判った気がして
できることなら刺し殺したくなった
ゲームなら良いのに
要らない
大嫌い
屑入れに詰めても
飛び出す悪夢。
近寄るな うそつき
存在価値は有りますか?
崩れていく。
電信文や聴こえる音や応対や態度
腐ってませんか?
腐っていますよね?
重いです
向こうに、行けたらいいのに。
早く行きたい。
面白くなくたって笑うことは出来る
興味が無くても優しい言葉をかけることが出来る
………それだけ。
人間性も疑われる
定まった事柄は造るものじゃなくて
ごく自然に起きるもの
ご機嫌いかがでしょうか
僕はズタズタです
たくさんズタズタです
怖い怖い感情の刃切ればかり浮いてます。
学校なんて燃えてしまえば良いのに。
先生なんて燃えてしまえば良いのに。
ただ黒い塊になって目の前にあるだけになるんだろ。
みんな同じ灰になれ。
どうせ裏で嘲笑う
絶対的な拒絶
忘却
さよなら一時の彼方
幸せでした
幸せでした?
・
・
・
大嫌いです
僕の味方は一人もいない、みんなが僕の敵。
そんなに僕が珍しい?
五月蠅い笑い声
血も出ない傷
意味の無い涙
錆びた世界
止まらない、無駄に流れてる気がする
僕は、どうせ我儘や自分勝手の塊だ
ここではないどこかへいきたい
ここでなきゃどこだっていい
自殺なんて、とてもできやしない
生きるのに臆病なのに、死ぬことなんてできなくて
だからいっそ
殺るか殺られるか
殺してくれ、殺させてくれ
リスカ?
その浅い傷で?
脳内の文字を黒く塗り潰して、
声にも文にも赤をとりいれれば
やっぱり結局あるのは、不安。
全部が僕のものに成らないことくらい知って、る。
どうでも良い
道を歩いてるんだろうな
・
・
・
取り柄の無い気持悪さ
苦痛に歪んだ顔が見たい。
自分のでも、他人のでも、良い。
ほらまた遠くで救急車の音
僕にとっては他人事だから気にしない。
都合の良い箱庭で生きていけばいい。
見た目も中身も
笑えるぐらい最悪な自分に
持てるもの
似合うものなんて何もないと
痛感しては自己嫌悪する。
地球は回っているけれど、
僕だけは、止まったまま。
どいつもこいつも
腐ってる
何もかも消えてしまえばいいのに
時々全てを壊したくなる
夢と現実が交差して
独りでいると、生きているのか分からなくなる。
さようなら
おぼつかない足取りで
歩いた先の闇を見上げ
笑いながら舌を噛み切る
本当に欲しい時は
結局何もかもが遠いもの
壊したい
全部が
無駄
承知のうえなのにね
声をもぎ取ろうとする君は
ただの害蟲だ
全員要らない。もう、誰にも期待なんかしない。
月は知ってる。
何でも知ってる。
笑いあえば幸せだなんて
とんだ妄想ですよね。
僕に刺さる針は増える
全部が全部嘔吐を誘う
即知の事実なら尚更
踏み潰して一人で笑う
飛び散る緋に眩暈を覚えながら
時計のカチカチという音は
僕が切り刻まれた音に似てる
戻れない。
きっともう遠いモノ
僕の最悪が全て崩した
言えば良かったなんて通用しないし
今からなんて出来ない偶話
誰もあなたを傷つけない保証なんてないし、
誰もあなたを不快にさせないなんて決まりはないし、
あなたのささやかな期待すらも裏切ってはいけないなんて、契約は結んでない。
誰もそんな義務を負う必要はない。
残酷な空想で心を慣らす。
弱い人間です。
僕と関わりのある人皆死ねば良い。
友達からは見下されるし、
教師からは命令ばっかり言われる。
親は期待ばかり押し付ける。
実感してしまうと悲しくなる。
一人でいることが無償に淋しくなる。
痛い。異体。遺体。
血をください。
死をください。
無をください。
僕に、
ゆっくりとあいつに近づく。一歩、また一歩。
空想の中で、何度彼らを殺した事だろう。
鋭い刃が難なく彼の薄い皮膚と肉を突き破る。
ゆっくりとナイフを埋没させ彼の表情をうかがう。
ナイフをゆっくりと下に下ろしていく。
大量の血液が流れ、僕の手にまとわりついた。
鉄錆のような臭気
僕は返り血を拭こうともせずただ笑っていた。
その目は爛々と輝き、肉食動物のそれを彷彿とさせた。
自分が弱者の立場に立ってこそわかるものもある。
そして強者の立ってわかるものも。
現状を打破する
計画は少しづつ形を作っていく。
思い知らせてやる
決意を胸の内に秘め、僕は歩き出す。
彼の元へ。
あの言葉を僕は、一生忘れないだろう。
忘れる事が出来ないだろう。
力。そう力。
あらゆる者を服従させる力。
今の現状を打破する為には、
自分の邪魔になる人間を潰せばいい。
目を鋭く尖らせて。
どんな罰を与えてやろうか?
悲鳴や嗚咽、それに慟哭が響き渡る。
束縛されるのはあまり好きじゃない。
いつもの事じゃないか、
そうだ、いつもの事だ。
笑いが止まらなかった。声を潜め笑い
僕は何をしてるんだろう・・・
何故だか胸騒ぎがする。
空には、スズメが飛んでいる。
羽を伸ばし、自由で気持ちよさそうに、はばたいている。
忌まわしい過去との決別、そして復讐。
限りなく続く悪循環の連鎖。
それは止むことがない。
仮に止んだとしても、いずれ期が熟したように連鎖は始まる。
怖いものなんてない。もう、何も。
壊れた歯車は元に戻らない
人生で何度嫌な思いをすればいいんだろう?
いいことは続かないが、悪いことはいつだって連続で続く。
辛いことや悲しいこと、痛いことに苦しいこと。
寂しいとか、切ないとか、その他色々。
そのすべてが無い世界に行きたい。
自分が惨めでいたたまれなかった。
このまま痛みを受けてない振りを続ければ良いのか?
自体は暗転していくばかりなのに。
周りの風当たりが辛くなっていく。
退屈を望んでも、平穏な生活を望んでも受け入れられない。
人生なんて、転べば、転落していくだけだ。
掌からこぼれた物は、もう、戻らない。
覆せない事実、過去。
人間なんて結局
混ざり合わない
分かり合えない
結局独り。
もう一度笑ってみろよ。
その頬ズタズタにしてやる・・・
彼奴の声の意味が
判った気がして
できることなら刺し殺したくなった
ゲームなら良いのに
要らない
大嫌い
屑入れに詰めても
飛び出す悪夢。
近寄るな うそつき
存在価値は有りますか?
崩れていく。
電信文や聴こえる音や応対や態度
腐ってませんか?
腐っていますよね?
重いです
向こうに、行けたらいいのに。
早く行きたい。
面白くなくたって笑うことは出来る
興味が無くても優しい言葉をかけることが出来る
………それだけ。
人間性も疑われる
定まった事柄は造るものじゃなくて
ごく自然に起きるもの
ご機嫌いかがでしょうか
僕はズタズタです
たくさんズタズタです
怖い怖い感情の刃切ればかり浮いてます。
学校なんて燃えてしまえば良いのに。
先生なんて燃えてしまえば良いのに。
ただ黒い塊になって目の前にあるだけになるんだろ。
みんな同じ灰になれ。
どうせ裏で嘲笑う
絶対的な拒絶
忘却
さよなら一時の彼方
幸せでした
幸せでした?
・
・
・
大嫌いです
僕の味方は一人もいない、みんなが僕の敵。
そんなに僕が珍しい?
五月蠅い笑い声
血も出ない傷
意味の無い涙
錆びた世界
止まらない、無駄に流れてる気がする
僕は、どうせ我儘や自分勝手の塊だ
ここではないどこかへいきたい
ここでなきゃどこだっていい
自殺なんて、とてもできやしない
生きるのに臆病なのに、死ぬことなんてできなくて
だからいっそ
殺るか殺られるか
殺してくれ、殺させてくれ
リスカ?
その浅い傷で?
脳内の文字を黒く塗り潰して、
声にも文にも赤をとりいれれば
やっぱり結局あるのは、不安。
全部が僕のものに成らないことくらい知って、る。
どうでも良い
道を歩いてるんだろうな
・
・
・
取り柄の無い気持悪さ
苦痛に歪んだ顔が見たい。
自分のでも、他人のでも、良い。
ほらまた遠くで救急車の音
僕にとっては他人事だから気にしない。
都合の良い箱庭で生きていけばいい。
見た目も中身も
笑えるぐらい最悪な自分に
持てるもの
似合うものなんて何もないと
痛感しては自己嫌悪する。
地球は回っているけれど、
僕だけは、止まったまま。
どいつもこいつも
腐ってる
何もかも消えてしまえばいいのに
時々全てを壊したくなる
夢と現実が交差して
独りでいると、生きているのか分からなくなる。
さようなら
おぼつかない足取りで
歩いた先の闇を見上げ
笑いながら舌を噛み切る
本当に欲しい時は
結局何もかもが遠いもの
壊したい
全部が
無駄
承知のうえなのにね
声をもぎ取ろうとする君は
ただの害蟲だ
全員要らない。もう、誰にも期待なんかしない。
月は知ってる。
何でも知ってる。
笑いあえば幸せだなんて
とんだ妄想ですよね。
僕に刺さる針は増える
全部が全部嘔吐を誘う
即知の事実なら尚更
踏み潰して一人で笑う
飛び散る緋に眩暈を覚えながら
時計のカチカチという音は
僕が切り刻まれた音に似てる
戻れない。
きっともう遠いモノ
僕の最悪が全て崩した
言えば良かったなんて通用しないし
今からなんて出来ない偶話
誰もあなたを傷つけない保証なんてないし、
誰もあなたを不快にさせないなんて決まりはないし、
あなたのささやかな期待すらも裏切ってはいけないなんて、契約は結んでない。
誰もそんな義務を負う必要はない。
残酷な空想で心を慣らす。
弱い人間です。
僕と関わりのある人皆死ねば良い。
友達からは見下されるし、
教師からは命令ばっかり言われる。
親は期待ばかり押し付ける。
実感してしまうと悲しくなる。
一人でいることが無償に淋しくなる。
痛い。異体。遺体。
血をください。
死をください。
無をください。
僕に、