痛みと同じで痺れもサイン


痛みと同じ問題が起きたこと(事後)のサインと、警告のサイン(このままでは問題が起きる)があるだろう(事前)


脳梗塞等疾患が起きた場合の痺れは前者で、運動麻痺も伴ったりする、継続性あり


後者は??神経圧迫し続けると問題がおきるぞ?

よりは、血流が阻害されるぞ、このままででは問題が、起きるぞ!は分かり易い。(正座を例にすれば分かり易い、重いもの長時間を持つでもいい、瞬時でなく段々という要素も伴う)


遅く鈍い痛みは、負荷が強い部分を特定するために局所のポイントの認知でよい


継続性がなく、何か動作にともない起こる痺れは、局所ではなくやはり範囲性が必要だろう

この範囲の血流が悪くなってるぞ!その理由のある動作を解除しろかな?


痛みも痺れも無意識下からの警告であるサインには間違いない


しかし、意味合いを正しく正確に分析するには、色々考えが必要である


無意識下では理解しているので、なんとなく有意識下での行動を指示する。


正座をやめろ

重いものを離せ

顎肘をやめろ…


苦手意識を植え付ける