状況や用途で表現を使い分ける場合がある。WHOによれば、
世界で毎年100万人が自殺している(2000年)。各国で自殺は死因の10位以内に
入り、特に15 - 35歳の年代では3位以内になっている[2]。このように
自殺の問題は「死」をどう捉えるかということと不可分の関係にあり、文化や
時代によってさまざまな様相を呈する。自殺の統計は、疾病及び関連保健問題の
国際統計分類[14]に基づいているので国際比較が可能である。疾病及び関連保健問題の
国際統計分類における自殺のコードはX60-X84[15][16]である。また、
アフリカや東南アジアは、多くの国で統計が入手できていない[17]。
