第17話 記憶の森から

 
この回自体が泣けるお話しになってます。
旧作でもかなり泣ける内容だったのですが、
心理描写がより丁寧に描かれていて泣けるんですね。。
 
新見さんの、複雑な女性の心理にも泣けます。
守と付き合っていて、守が冥王星海戦に向けて旅立つ前に別れるのですが、
本当は新見さんは真田さんが好きなのですよね。
なのに守と付き合ってしまう。
「もっと素直になったほうがいい」と守は新見さんに言うのです(むらかわ先生版)
こういう(素直になれない)女性の心理ってとても泣けます。
理系女子の新見さんにとって恋愛というのは、数式のようにすっきりと答えが出るものではなかったのでしょう。
 
そしてまた、
親友である守を、陽動作戦と知りながら伝えることも出来ずに送り出してしまった、
そんな真田さんの苦悩が涙をそそります。イメージ 1
 
「兄はどんなことに笑ったんですか?どんなことに悲しんだんですか?」
と、訴える古代君。
 
「真田さん!!」
と叫ぶあたりで泣止まりません^^
 
イメージ 2
 
ところで話はかわりますが、
この「真田さん」という名字。
旧作の古代君役の富山さんは、さなださんという発音が苦手だったようで、
「さーさん」てなってしまっておりました。
でもさすがにレッスンにレッスンを重ねて声優になっている今の人たち。
小野Dははっきりと「さなださん」と発音することが出来ます。
改めて今の声優さんたちのすごさに感心したのでした。