今月いっぱいでらじらーサタデーをSixTONESが卒業します。かなしいね。
今期はほくとくんのドラマがあるので、なかなかリアタイで聞けなかったりしたんですけど、そっかあ卒業か。

ラストは京ジェ!!!
うちのセンターです。

漢字一文字でいまの感情を表現
ジェシー「土。土曜日ってことと、まだぼくたちは土の中なんですよ。これから幹になって、花びらになって」
京本「溢。突然の卒業で気持ちが整理できてないですけど、いろんな思いが溢れてるという意味で。」

出演しないメンバーからもコメントが来てましたね!

始めるときにジェシーが小さい声で「やだぁ」って言っててわたしもやだよ〜始まると終わりもあるからね、、

最初は高地くん

髙地「今回でSixTONESは卒業ということで、色々思い出してみたんですけど、やっぱりね、らじらー!の印象はですね、すごく企画が多いっていうのがねすっごい印象に残ってますね。1時間で収まるのかって思うくらい企画を一生懸命やったなっていう。
あとね瞬発力を問われる企画がすごく多くて、無茶ぶりにしっかり答えたりとか。SixTONESなかなか甘いメッセージとかを言う機会はなかったんですけど、唯一、らじらー!さんだけでは甘いメッセージをよく言ってたなっていう印象があります。
なんと、さきほどスタッフさんからお話しをいただいて、高地優吾、SixTONES最多13回の出演ということで。ありがとうございます。Jr.時代も含めるとラジオのお仕事そんなに多くはなかったんですが、らじらー!さんで勉強させていただいました。他のJr.のにゲスト出演とかあれば尻尾振っていくんで。これからもSixTONESとらじらーをよろしくお願いします。」


企画「クエストーンズ」

①whyの生歌をお願い!
京本「おとっと。無茶ぶりですね」

whyの生歌!!!嬉しいね!!
歌詞が分からなくてネットで歌詞を調べる本人笑
歌った後に自分たちの今日

②失敗したなというらじらー!回は?
ジェ「あります。北斗と笑
北斗の回なんですけど、北斗時間見ないでずっと喋ってさ。」
京本「北斗はどこでもそうなんだね笑
俺はミュージカル企画やったけど、手応えなかった笑
うまく着地できなくて笑」

③らじらー卒業したら土曜日22時台なにしますか?
ジェ「映画でも観るかな」
京本「普通笑 俺は最近生クリーム作ってる。生クリーム飲む。お腹生クリーム色になってるもん」

④らじらーと有楽町どっちがすき?
京本「どちらも良さありますよ!こちらではアイドルっぽく」
ジェ「どっちも好きです。あっ!らじらー大好き!!!♡」
京本「なんて言って、俺ら来週向こうでなんで言ってるかね笑」

この“来週”がわたし気になってるんですけど、そろそろ一年だしみんなで出たりする??
それともきょもの言い回しの問題かな?笑

⑤グループ結成してから大げんかしたメンバーは誰ですか?
ジェ「結成前なら大我と慎太郎」
京本「それみんないっつも言う笑 あとは仕事のなかだと意見いう間に言い合いみたいなのはあるけど。」
ジェ「ヒートアップするひとは決まってるし笑」

ほくじゅりかなあ?笑
案外慎ちゃんも熱く話しそう。



そして曲のリクエスト!
第三位 NEW WORLD
第二位 光る、兆し

第一位は………

Imitation Rainです。
やっぱりファンにとってもSixTONESにとっても意味深い曲。
イントロフルで聴くとやっぱ思い出すよね。2020の一月とそれ以前のデビュー発表からのことを。
デビューツアーでフル聴いた時の感動もね。思い出す。


メンバーからのメッセージ二人目!

田中「らじらー!さんにはいろんなわがままを聴いてもらったなと。コーナーとしてラップ講座をやらせていただいて。たぶんらじらー!さんもリスナーのみなさんもなに喋ってんだって思ったかもしれませんけど、僕としては嬉しかったです。
SixTONES全員しゃべるのが好きなので、定期的に話せるこういう場を作っていただけたのは、嬉しかったし、それが定期的にくることによって、ストレス発散みたいにもなってたかもしれませんね。
思い出としてはトラビスとかスノーマンからの無茶振りが怖くて。でもあれでお仕事でなかなか会えなかった2組と繋がっていれたので。
あとはジャニーズっぽいことさせられたな。普段はやらないこと。
また、お仕事の経験積んで帰って来れたらなと思います。ラジオ好きなので。武者修行の旅に出たいなと思います。」

SnowManからの今週の指令は
「歌のお兄さん風にお互いの好きなところをひとつ語る」

京本「ジェシーくんはね、スカイツリーのようにでっかくてー太平洋のように心も広いのね嬉しいなジェシちゃん」
さっちゃんの曲調に乗せて笑
ジェ「ジェシおにいさんだよぉ〜!今日から京本お兄さんのいいところを言っていくね!まず声がいい!歌が綺麗!一番綺麗なのかおなか〜!魅力的〜!」


「俺じゃダメなのか?」対決!

こういうのらじらー!でしかSixTONESはやってくれないから貴重な場だったんだけどな、、

・おなかがぷにぷにしてるひとと嫌いなの。筋トレできる?
ジェ「マヨのことかかえて腹筋してやるよ」


・バラードをわたしのために歌ってくれる人がいい!
京本「(尾崎豊さんのI love youを歌う)」

小声でジェシーがずるいなって言ってるww
これ耳が幸せすぎた。

・次に付き合うひととは結婚するって決めてるから、あなたとは付き合えない
ジェ「なんでそんな冷たいこと言うんだよ。結婚したい気持ちで付き合ってるのに?じゃあわかった。結婚しよう?

Would you marry meーーーーーーーー!!!
このあと付き合うってことは結婚を前提派のジェシーとそうでもなさそうなきょもの会話が面白かったです笑

・わたしはわたしを特別に思ってくれるひとじゃなきゃいやなの。
京本「マユリのこといつも思ってるし、マユリのことしか考えてないから。愛してる」

ジェ「ジェシーじゃないの?」
京本「ジェシーも愛してる。ジェシーは特別の特別。なんのはなし?」

勝ったのは京本大我くん!!!
歌が効いたね。64%で勝利
きょものリクエスト曲はMr.Childrenさんで「旅立ちの唄」
ガッキー三浦春馬くんの恋空の主題歌ですね。世代です。

ちなみにジェシーのリクエスト曲は




リスナーからのメッセージ
・筋トレ進んでますか?
ジェ「キャリー…ジム行ってきましたさっき」
京本「無言で胸筋を触らせようとしてくるという」
ジェ「大我も無言で触ってたじゃん」
京本「触るしかないよ。」
筋肉がだんだん大きくなってるジェシー
ジェ「俺のファン守らないと」
京本「かっこいい笑」

ジェシー担だったらフゥゥゥウウって感じですね笑

京本「おれは腕の筋肉はやばい」
ジェ「(筋トレやるって)言ったからにはやらないと!笑」

恋の話してるときに
ジェ「この間番組で北斗が“恋っていいですよね!”って言ってて、俺それ見て北斗に連絡したもん」

ボンビーガールですかね。北斗くんの恋に対する考え方独特なのがこの番宣期間で露呈しましたよね。みんな全然理解できないって顔してた笑

3人目のメッセージは
松村「SixTONES卒業ということで。思い出というとドラマとか映画の公開の時期にタイトルギリギリの企画を立ててくれて。愛情がゆえの。Jr.時代もデビュー一年目もささえてくれたそんな番組でしたね。
(濁しながら)レッドアイズとかライアーライアーとかありますけどね。朝ドラはいいんですよね。NHKとビッタビタでカムカムエブリバリィ!ってね。コーナー立てていただければ呼んでいただいて。後輩たちを困らせてしまうかもしれないけど。でも今の子達は俺らがやってた時よりもずっとおしゃべりも上手で、先輩との絡み方も上手でね。一旦は卒業になりますが、らじらーサタデーでまた松村北斗の声を届けられればなと思います。卒業しまーす」


ふつおたで音楽の話をするコーナーの話してましたけど、ほんとにいい企画だったよな。
アイドルな企画もらじらー!さんしかやってないし、有楽町は有楽町でいいんだけど、ジャニーズだからたまにはね、、そういうのもやってくれたら嬉しかったんだよね。
だかららじらー!と有楽町でめっちゃバランスよかったんだよなあーーーーー

来週のトラビスへの指令は
「普段なかなか言えないSixTONESへの感謝」


最後のメンバーメッセージは
森本「SixTONESの妖精こと森本慎太郎です。背中から生えてる羽で妖精の粉をまきながら話してます。謝らないといけないなというのは、リクエスト曲の勝負で勝った人のを流すというもので負けたひとはリクエストした曲を言ったらいけないんですよ。にもかかわらず、わたしは負け続きなのにずっと曲名を言ってしまったと。
企画を壊すといいますか。そういうことで頭を悩ませたこともあったのかなと。
今後はリクエスト曲流さなかったし、勝負もね企画が成立させられなかったので、また胸キュン企画とかに呼んでいただいて。トラビスとかとたたかいたいとおもいます。わたしは妖精なのでそろそろ帰らないといけません。タイマーの方がピコンピコンなってるので。これからもSixTONES、らじらーともによろしくお願いします。以上SixTONESの妖精森本慎太郎でした!」

最後妖精なのかウルトラマンなのかわからない慎ちゃんww

最後は京ジェ挨拶……というところでらじらー!さんから花束が💐





サプラーイズ!
ありがとうございましたらじらー!さん

“更なる”が読めないジェシーも安定でしたww

そして最後京ジェの挨拶

ジェシー「卒業で泣くようなことじゃないですし、僕たちもステップアップしなきゃいけませんし。らじらー!で学んで、いずれまた帰って来れると思いますし。Jr.の頃からお世話になって。生放送ってなかなか経験できないじゃないですか。らじらー!さんには感謝しております。SixTONESもね、生!には強くなったと思います。これからもSixTONESの応援のほど、らじらー!もよろしくお願いします。」
京本「Jr.時代から2年間経験させていただいて、ラジオの経験もなかったので、メインとしてやらせてもらって、企画をやったり時間も計算したり経験させてもらいましたし、なによりやっぱりスタッフさんがね、終わった後も集まったりして距離の近い距離感でできましたし。コミュニケーションがあるからこそホーム感があるラジオでした。企画をやって、リスナーさんからの反応もあるので。スタッフ、SixTONES、リスナーのみなさんと良い距離感でできたなと。ただ心残りなのはメンバーの田中樹と一度もペアでやれてないので。いつか樹と二人で呼んでいただきたいですよ。SixTONESもこれからもっともっと面白くなって!SixTONESの成長した部分も見せられるような今後にしていきたいと思います。」

ふわふわ京ジェのラジオいいよね。
6人でやればというきょもに対して、6人で出るとガチャガチャするというジェシー笑その通りですけどね笑
文一くんも最後に挨拶に来てくださってありがたいです。ほんとにいい先輩ですね。

そして最後はバズる言葉でお別れ!笑
ジェシー「ズドン!」
京本「さようならんどせる!」

めっちゃ時間合わせるためにゆっくり喋ってたけどね最後笑

聞き逃し来週まで行けます。

終わってしまったなあ。
きょもの言う通り、きょもじゅりらじらーは夢と化してしまった、、らじらーさんはきょもほく推しの同担拒否だったのかな…?←
きょもほくらじらー一回目もめっちゃ伝説だったよね!!リアタイしてて、手に汗握ったラジオってあれだけだった笑
ほくじぇらじらーはマシンガン北斗くんに落ち着けよって手綱握るジェシーが珍しかったしさ笑
らじらーさんって普段は見れないSixTONESを見せてくれたよね。
甘い言葉を囁くってもうSixTONESでは見る場所がなくなってしまうよね。
ロックでクールなSixTONESが好きで、ファンやってると言っても過言じゃないけど、アイドルという本質をやってくれたのはらじらーさんだった。有楽町にそれを求めたりしないけどさ笑
そしたら有楽町のリスナー減りそう。
有楽町で慣れると、ラジオネームの異質さも気になってくるよね。ほぼファンが聴いてるのが、NHKで、固定の有楽町リスナーも聞いてくれるのが有楽町だから、毛色が違ってどっちもよかったんだよな。
これからSixTONESはどこで甘い言葉囁けっていうの!!!!笑

2年間おつかれさまでした。
リアタイできた回数も少なかったけど、
大好きなラジオでした。

残るは有楽町。
長寿番組にしようね。